全米女子アマチュアゴルフ選手権
【大会概要】
■開催日:8/7(月)~8/13(日)
■コース:サンディエゴCC(カリフォルニア州)
■16年優勝:ソン・ジョンウン(韓国)
150名を超す出場者たちが1週間かけて世界最強女子アマチュアを決定する。まず最初の2日間で36ホールのストロークプレーによる予選ラウンドで上位64人に絞り込むと、そこからは1対1のマッチプレーで勝敗を決めていく。決勝戦のみ36ホールで行われ、その過酷な戦いを制したものが栄冠を掴み取る。歴代優勝者の中には、現在もLPGAツアーで活躍を続けるモーガン・プレッセル(2005年大会)や、現在の世界ランキングNo.1に君臨するリディア・コ(2012年)、そして1985年には服部道子が名を連ねる。
優勝・準優勝者には、翌年の全米女子オープンへの出場権が与えられるだけに、過酷な1週間を勝ち抜き、世界への足掛かりを掴むのは果たして誰か!?64名が雌雄を決するマッチプレートーナメントを全ラウンド独占放送でお届けする。
■開催日:8/7(月)~8/13(日)
■コース:サンディエゴCC(カリフォルニア州)
■16年優勝:ソン・ジョンウン(韓国)
150名を超す出場者たちが1週間かけて世界最強女子アマチュアを決定する。まず最初の2日間で36ホールのストロークプレーによる予選ラウンドで上位64人に絞り込むと、そこからは1対1のマッチプレーで勝敗を決めていく。決勝戦のみ36ホールで行われ、その過酷な戦いを制したものが栄冠を掴み取る。歴代優勝者の中には、現在もLPGAツアーで活躍を続けるモーガン・プレッセル(2005年大会)や、現在の世界ランキングNo.1に君臨するリディア・コ(2012年)、そして1985年には服部道子が名を連ねる。
優勝・準優勝者には、翌年の全米女子オープンへの出場権が与えられるだけに、過酷な1週間を勝ち抜き、世界への足掛かりを掴むのは果たして誰か!?64名が雌雄を決するマッチプレートーナメントを全ラウンド独占放送でお届けする。
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