若手の活躍が目立った2015年 秋の開幕シリーズも終盤へ
2015年10月21日(水)午後1:33
2015年、PGAツアーでは数々の名場面が生まれ、特に若手の活躍が目立つ1年間となった。
ザ・プレーヤーズ チャンピオンシップを制した26歳のリッキー・ファウラーは、プレーオフシリーズのドイツバンク チャンピオンシップでも優勝し、今季2勝を挙げてエリートプレーヤーの仲間入り。現在世界最高のゴルファーと呼べるローリー・マキロイは、前半戦で2勝を挙げて長い期間に渡って世界No.1の座をキープした。
ジェイソン・デイはプレーオフシリーズでの2勝を含む、計5勝。自身初のメジャー制覇も成し遂げて世界No.1にも昇りつめた。しかし、今年の主役は同じく5勝を挙げたジョーダン・スピース。メジャー2勝、そしてフェデックスカップも獲得した。
そして、新シーズンとなり前週のWGC-HSBCチャンピオンズではラッセル・ノックスが優勝。キャリアの節目となる初勝利を大舞台で挙げて見せた。ノックスはWGCを制した初めてのスコットランドプレーヤーに。そして、WGC初出場で初優勝を飾ったのは史上2人目の快挙となった。昨シーズンのWGC-ブリヂストンインビテーショナルを優勝したシェーン・ロウリーに続き、WGCの2試合連続でツアー初優勝者が誕生した。
そして、シーズン6戦目 OHLクラシックat マヤコバの舞台は、ユカタン半島の先端に位置するカンクンから60キロのところにあるグレッグ・ノーマンが設計したエル・カマレオンGC。132人のトッププロが出場する。昨季大会を制したチャーリー・ホフマンを含む、過去3人のチャンピオンは4ラウンドを通じてのパーオン率でいずれもトップ10に入っている。
ツアー複数回優勝を誇るのは、ホフマンを含む36人。一方、68人が初優勝を狙っている。なかでも、メキシコの次なるスター選手を目指すカルロス・オーティスは、ルーキーだった昨季大会でキャリアベストの9位を記録した。今シーズンは12人のルーキーがメキシコでの飛躍を狙い、翌週には秋の開幕シリーズ最終戦が控えている。
『インサイド・ザ・PGAツアー#45』より
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写真提供:Getty Images