目標設定でベストスコアを目指そう!vol.01「100切りのためのボーダーラインとは?」
2013年1月19日(土)午前9:30
年明けにあたり、新しい目標を定めたゴルファーは多いのではないでしょうか? ハンディを減らすこと、競技で好成績を上げることなどそれぞれの目標がありますが、中でも誰もが実現したいと願うのが、ベストスコアを更新することです。
スコアの壁を破るのに役立てたいのが、ゴルフネットワークプラスの「分析」機能です。平均スコアやパーオン率、パット数など自分のラウンドのスタッツを確認できる機能ですが、これを見ることで、自分の弱いところや得意なところをチェックすることが出来ます。
闇雲に練習やラウンドを重ねるよりも目標を持って取り組むことが、壁を突破する近道です。今回はスコアの壁に応じた各スタッツの目安を紹介します。
100切りの壁
100切りを目標にするゴルファーは多いのではないでしょうか?
ゴルフを初めて最初に目標となる大きな壁です。
それにはまず「108」、つまりダブルボギーペースで回れるようにすること。ダブボギーはOK。しかしトリプルボギーやダブルパーは打たないマネージメントが必要です。
トリプルボギー以上にならないようにする最大のポイントはOBを打たないこと池に入れないこと。特にOBを打ってしまうとダブルボギー以上がほぼ確定してしまい、大叩きの可能性も高くなります。OBが近いと感じたら、ドライバーではなく短い番手でティーショットするなどして、徹底してOBを避ける必要があります。
ボギーオン率を高めよう
その上で、100切りを目指すなら確実にボギーオン(※パーから一打引いた打数でグリーンオンすること)できることを目指しましょう。可能であればパーオン率を上げる努力をします。
108切りに当たってのパーオン+ボギーオン率の目安は、50%以上。
100切りなら、70?80%は欲しいところです。
ボギーオンの確率を高めるのは、前述のようにOBや池、1ペナゾーンなどを避けるのが大切。それだけで1打以上のロスになり、ボギーオンが難しくなります。
番手選択も重要です。距離を合わせることも必要ですが、100切りにはそれよりも確実性が求められます。
例えば、3Wでぴったりの210ヤードが残ったとしても、3Wのナイスショットの確率が半分以下であれば、成功率がより高いユーティリティーやアイアンを選択します。それで数十ヤード残り距離があったとしても、それをウェッジで確実にグリーンオンすることに集中すればいいのです。
各番手の成功率がどのくらいか、普段の練習で確かめておくとよいでしょう。実際のラウンドでは練習場よりも成功率は低くなりがちです。成功率の高い番手を選択しましょう。そして確実にボギーオンするために、ウェッジの練習もしっかり行います。
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3パットを減らそう
パッティングは確実に2パットでいけるように距離を合わせます。
無理に1パットを狙い過ぎると、3パット以上につながります。まずは距離を合わせることに集中しましょう。
100切りなら平均パット数を2.4以内を目指します。
平均パット数が2.4なら、1ラウンドのパット数は43.2。
全ホールの3分の2は、2パットで収める必要があります。
2パットペースの「36」を目指しながら、できるだけ3パットを減らせるように、普段から距離感の練習をします。
【100切りの目標になるスタッツの目安】
フェアウェイキープ率 40%以上
パーオン率 33%以上
パーオン率+ボギーオン率 70%以上
平均パット数 2.4以内
リカバリー率 11?16%程度
トリプルボギー以上をなくす。
自分の各スタッツと上記の数字を比較すると、どこに問題があるのかがわかります。
パーオン率が低ければ、ショットの練習を。
パーオン率のわりにボギーオン率が低いければ、ウェッジでの100ヤード以内のショットを練習します。
パット数はラウンドによっても違いますが、トータルの平均パット数を2打に近づけることを目指します。
2打が切れていれば、なかなかのパット功者です。今後もパッティングが武器になるでしょう。
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