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S.カリー、デビュー戦は予選落ち... 連日の「74」を評価
2017年8月5日(土)午後2:25
米下部ウェブ・ドットコムツアーのエリーメイ・クラシック・アット・TPCストーンブレイが現地時間4日、第2ラウンドの競技を終了。スポンサー推薦枠で出場しているNBAのスター選手、ステフィン・カリー(米)は通算8オーバーで予選落ちとなっている。
104位タイと苦しいスタートを切ったカリーはこの日、前半だけで4つスコアを落とすも、後半は14番、17番でバーディを奪うなど、トータル2バーディ、6ボギーと連日の「74」でホールアウト。同選手はデビュー戦で予選通過とはならなかったが、自身のプレーに満足しているようだ。
競技終了後、カリーは「我慢してプレーを続けられたことに満足している。74を2回マークでき、落ち着いてプレーできたことは良かった。それに36ホールで努力を続けられたことは誇りだ」と自身のプレーを評価した。
続けて「もっと少ないストローク数で回りたいとは思っていた。でも、80や90を叩く可能性があると聞いていたから、難しいコースでこのスコアをマークできてとても誇りに感じている」とデビュー戦を振り返っている。
104位タイと苦しいスタートを切ったカリーはこの日、前半だけで4つスコアを落とすも、後半は14番、17番でバーディを奪うなど、トータル2バーディ、6ボギーと連日の「74」でホールアウト。同選手はデビュー戦で予選通過とはならなかったが、自身のプレーに満足しているようだ。
競技終了後、カリーは「我慢してプレーを続けられたことに満足している。74を2回マークでき、落ち着いてプレーできたことは良かった。それに36ホールで努力を続けられたことは誇りだ」と自身のプレーを評価した。
続けて「もっと少ないストローク数で回りたいとは思っていた。でも、80や90を叩く可能性があると聞いていたから、難しいコースでこのスコアをマークできてとても誇りに感じている」とデビュー戦を振り返っている。