国内女子
イ・ミニョンが今季3勝目に王手 3打差に鈴木愛
2017年10月14日(土)午後6:56
国内女子ツアーの富士通レディースが14日、千葉県の東急セブンハンドレッドクラブ 西コースを舞台に第2ラウンドの競技を終了。イ・ミニョン(韓)が後続に2打差をつけ優勝に王手をかけた。
今季2勝のイは、前半を1アンダーで折り返し、後半に5つスコアを伸ばし、ノーボギーの6アンダー66でホールアウト。通算11アンダー単独首位で最終日を迎える。
通算9アンダー単独2位にテレサ・ルー(台)、通算8アンダー単独3位に鈴木愛、通算7アンダー4位タイに川岸史果、ホステスプロの柏原明日架、笠りつ子が続いている。
その他、賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓)が通算6アンダー7位タイ、前週大会優勝の吉田弓美子は通算イーブンパー30位タイ。イ・ボミ(韓)は通算3オーバー58位タイ、昨季覇者の松森彩夏は通算4オーバー64位タイで予選落ちを喫した。
今季2勝のイは、前半を1アンダーで折り返し、後半に5つスコアを伸ばし、ノーボギーの6アンダー66でホールアウト。通算11アンダー単独首位で最終日を迎える。
通算9アンダー単独2位にテレサ・ルー(台)、通算8アンダー単独3位に鈴木愛、通算7アンダー4位タイに川岸史果、ホステスプロの柏原明日架、笠りつ子が続いている。
その他、賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓)が通算6アンダー7位タイ、前週大会優勝の吉田弓美子は通算イーブンパー30位タイ。イ・ボミ(韓)は通算3オーバー58位タイ、昨季覇者の松森彩夏は通算4オーバー64位タイで予選落ちを喫した。