国内女子
藤本麻子が単独トップに浮上 畑岡奈紗は2打差3位タイ
2017年10月20日(金)午後4:59
国内女子ツアーのNOBUTA GROUP マスターズGCレディースは20日、兵庫県のマスターズゴルフ倶楽部を舞台に第2ラウンドの競技を終了。藤本麻子が7アンダー65を叩き出し、単独首位に浮上した。
1アンダー11位タイからスタートした藤本は、前半を4連続バーディを含む6アンダーで折り返し、後半もスコアを1つ伸ばし、通算8アンダー単独首位で3日目に進む。
1打差単独2位に申ジエ(韓)、2打差3位タイに今季3勝目を狙う畑岡奈紗、笠りつ子、上田桃子、3打差6位タイに大城さつき、大江香織が続いている。
その他、賞金ランキングトップのキム・ハヌル(韓)有村智恵が通算3アンダー8位タイ、イ・ボミ(韓)が通算2アンダー16位タイ、鈴木愛は通算6オーバー84位タイと予選落ちを喫した。
1アンダー11位タイからスタートした藤本は、前半を4連続バーディを含む6アンダーで折り返し、後半もスコアを1つ伸ばし、通算8アンダー単独首位で3日目に進む。
1打差単独2位に申ジエ(韓)、2打差3位タイに今季3勝目を狙う畑岡奈紗、笠りつ子、上田桃子、3打差6位タイに大城さつき、大江香織が続いている。
その他、賞金ランキングトップのキム・ハヌル(韓)有村智恵が通算3アンダー8位タイ、イ・ボミ(韓)が通算2アンダー16位タイ、鈴木愛は通算6オーバー84位タイと予選落ちを喫した。