ギア
ヨネックス EZONE GT シリーズ
2017年11月9日(木)午後7:28
ヨネックス株式会社は、ヘッドスピード40m/s前後のゴルファー向け新シリーズ「EZONE GT(イーゾーン ジーティー)」のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンを2017年12月上旬より発売する。
EZONE GT シリーズは、同社が誇る国内自社工場(新潟県・長岡市)が、長年の研究と様々なスポーツから得たノウハウを生かした独創のカーボンテクノロジーによって、“飛びと方向性の両立”をコンセプトとした新製品となっている。
ドライバーヘッドのクラウンには新素材オープンウィーブカーボンを複合し、裏面をハニカム構造とする事で従来に比べ20%の軽量化を達成し、さらなる低重心化に成功。高弾道・低スピンが実現し、飛距離アップが可能となっている。
また、シャフトには全世界に先駆けて新次元カーボン「Namd(エヌアムド)」を初採用。カーボン繊維と樹脂の界面密着力を飛躍的に向上させ、高い強度と軽量化を実現。大きくしなりながら素早く戻る、かつてない球押し感でボール初速がアップする。
そしてフェースの溝(グルーブ)を各クラブごとに最適な設計を施すことにより、スピン軸を安定させ方向性が向上。このように革新のカーボンテクノロジーと新発想の最適設計でまっすぐ飛ばせるクラブが完成した。
価格はドライバーが63,000円+税、フェアウェイウッドが35,000円+税、ユーティリティが30,000円+税、アイアンがカーボン5本セット(#6~PW)で105,000円+税、カーボン単品(#4、#5、AW、SW)は21,000円+税、スチール5本セット(#6~PW)が95,000円+税、スチール単品(#4、#5、AW、SW)は19,000円+税となっている。
EZONE GT シリーズは、同社が誇る国内自社工場(新潟県・長岡市)が、長年の研究と様々なスポーツから得たノウハウを生かした独創のカーボンテクノロジーによって、“飛びと方向性の両立”をコンセプトとした新製品となっている。
ドライバーヘッドのクラウンには新素材オープンウィーブカーボンを複合し、裏面をハニカム構造とする事で従来に比べ20%の軽量化を達成し、さらなる低重心化に成功。高弾道・低スピンが実現し、飛距離アップが可能となっている。
また、シャフトには全世界に先駆けて新次元カーボン「Namd(エヌアムド)」を初採用。カーボン繊維と樹脂の界面密着力を飛躍的に向上させ、高い強度と軽量化を実現。大きくしなりながら素早く戻る、かつてない球押し感でボール初速がアップする。
そしてフェースの溝(グルーブ)を各クラブごとに最適な設計を施すことにより、スピン軸を安定させ方向性が向上。このように革新のカーボンテクノロジーと新発想の最適設計でまっすぐ飛ばせるクラブが完成した。
価格はドライバーが63,000円+税、フェアウェイウッドが35,000円+税、ユーティリティが30,000円+税、アイアンがカーボン5本セット(#6~PW)で105,000円+税、カーボン単品(#4、#5、AW、SW)は21,000円+税、スチール5本セット(#6~PW)が95,000円+税、スチール単品(#4、#5、AW、SW)は19,000円+税となっている。