国内男子
小平智、時松隆光が2打差3位タイ 石川遼は5戦連続予選落ち
2017年11月10日(金)午後4:18
国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズが10日、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースを舞台に第2ラウンドの競技を終了。賞金ランク4位の小平智、今季1勝の時松隆光が通算9アンダー3位タイで決勝ラウンドへ進む。
一方、通算11アンダー単独首位は4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばした任成宰(韓)、ノーボギーラウンドの5アンダー67でプレーしたS・ハン(米)となっている。
ツアールーキーの星野陸也は小田孔明らと並び通算7アンダー6位タイ、賞金ランク3位の宮里優作は通算6アンダー10位タイ、今平周吾、宮本勝昌が通算4アンダー18位タイとなった。
石川遼は1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーとスコアを4つ落とし、通算8オーバー79位で5戦連続予選落ちを喫している。また、賞金ランクトップのチャン・キム(米)は腰痛のため棄権した。
一方、通算11アンダー単独首位は4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばした任成宰(韓)、ノーボギーラウンドの5アンダー67でプレーしたS・ハン(米)となっている。
ツアールーキーの星野陸也は小田孔明らと並び通算7アンダー6位タイ、賞金ランク3位の宮里優作は通算6アンダー10位タイ、今平周吾、宮本勝昌が通算4アンダー18位タイとなった。
石川遼は1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーとスコアを4つ落とし、通算8オーバー79位で5戦連続予選落ちを喫している。また、賞金ランクトップのチャン・キム(米)は腰痛のため棄権した。