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J.デイが1打差2位 J.スピースは19位、金谷拓実も決勝Rへ
2017年11月24日(金)午後6:23
豪州&ワンアジアツアー共催のエミレーツ・オーストラリアン・オープンは現日時間24日、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のザ・オーストラリアンGCを舞台に第2ラウンドの競技を終了。
ジェイソン・デイ(豪)が4連続バーディを奪うなどトータル7バーディ、4ボギーの3アンダー68でラウンドし、通算8アンダー単独2位に浮上した。
通算9アンダー単独首位は6アンダー、1ボギーの5アンダー66でラウンドしたルーカス・ハーバート(豪)、通算8アンダー単独2位にデイ、通算7アンダー単独3位にキャメロン・デービス、通算6アンダー単独4位にアンソニー・クエール(豪)が続いている。
大会連覇を狙うジョーダン・スピース(米)は通算1アンダー19位タイ、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大1年)は3バーディ、5ボギーの2オーバー73とスコアを落としたが、通算2オーバー54位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
また、06年全米オープンを制したジェフ・オギルビー(豪)が通算イーブンパー30位タイ、03年マスターズ覇者のマイク・ウィアー(カナダ)は通算1オーバー40位タイとなっている。
ジェイソン・デイ(豪)が4連続バーディを奪うなどトータル7バーディ、4ボギーの3アンダー68でラウンドし、通算8アンダー単独2位に浮上した。
通算9アンダー単独首位は6アンダー、1ボギーの5アンダー66でラウンドしたルーカス・ハーバート(豪)、通算8アンダー単独2位にデイ、通算7アンダー単独3位にキャメロン・デービス、通算6アンダー単独4位にアンソニー・クエール(豪)が続いている。
大会連覇を狙うジョーダン・スピース(米)は通算1アンダー19位タイ、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大1年)は3バーディ、5ボギーの2オーバー73とスコアを落としたが、通算2オーバー54位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
また、06年全米オープンを制したジェフ・オギルビー(豪)が通算イーブンパー30位タイ、03年マスターズ覇者のマイク・ウィアー(カナダ)は通算1オーバー40位タイとなっている。