国内女子
最終戦を制したテレサ・ルーが世界31位 賞金女王の鈴木愛は32位
2017年11月28日(火)午後4:51
米国時間27日に最新のロレックスランキング(女子世界ランキング)が発表となり、国内女子ツアー最終戦 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップで優勝したテレサ・ルーが7ランクアップの31位に浮上した。
賞金女王に輝いた鈴木愛は1ランクダウンの32位となったが日本勢最高位をキープ。野村敏京が35位、畑岡奈紗が45位、川岸史果が47位、上田桃子が61位、笠りつこが66位と続く。
11月19日に米女子ツアーの最終戦が終わったため、1位フォン・シャンシャン(中)、2位パク・スンヒョン(韓)、3位ユ・ソヨン(韓)、4位レクシー・トンプソン(米)、5位アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)と上位陣の順位に変動はなかった。
賞金女王に輝いた鈴木愛は1ランクダウンの32位となったが日本勢最高位をキープ。野村敏京が35位、畑岡奈紗が45位、川岸史果が47位、上田桃子が61位、笠りつこが66位と続く。
11月19日に米女子ツアーの最終戦が終わったため、1位フォン・シャンシャン(中)、2位パク・スンヒョン(韓)、3位ユ・ソヨン(韓)、4位レクシー・トンプソン(米)、5位アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)と上位陣の順位に変動はなかった。