国内女子
金田久美子がトップに浮上 勝みなみは18位に後退/ファイナルQT
2017年11月29日(水)午後5:06
国内女子のファイナルQTが29日、兵庫県の有馬カンツリー倶楽部を舞台に第2ラウンドを終了。金田久美子が6アンダー66をマークし、前日19位タイから通算7アンダー単独トップに浮上した。
1打差2位タイに権藤可恋、篠原まりあ、2打差4位タイに一ノ瀬優希、槇谷香、土田沙弥香が続く。
松森彩夏が通算3アンダー10位タイ、勝みなみは通算2アンダー18位タイと前日トップタイから後退。有村智恵も勝と同じく18位タイとなった。
また、原江里菜、新垣比菜が通算1アンダー26位タイ、諸見里しのぶが通算1オーバー45位タイ、藤田光里が通算3オーバー64位タイ、アン・シネ(韓)が通算6オーバー88位タイとなっている。
リランキング制度が来季から始まるため、4日間を終え、上位30~40人が来季の前半戦シード権を獲得できる。
1打差2位タイに権藤可恋、篠原まりあ、2打差4位タイに一ノ瀬優希、槇谷香、土田沙弥香が続く。
松森彩夏が通算3アンダー10位タイ、勝みなみは通算2アンダー18位タイと前日トップタイから後退。有村智恵も勝と同じく18位タイとなった。
また、原江里菜、新垣比菜が通算1アンダー26位タイ、諸見里しのぶが通算1オーバー45位タイ、藤田光里が通算3オーバー64位タイ、アン・シネ(韓)が通算6オーバー88位タイとなっている。
リランキング制度が来季から始まるため、4日間を終え、上位30~40人が来季の前半戦シード権を獲得できる。