国内女子
下川めぐみがカラフルな「Volvik」と契約
2018年2月14日(水)午後3:17
昨季国内女子ツアー賞金ランク49位の下川めぐみが、株式会社FDRが展開する「Volvik(ボルビック)」とボール使用契約を締結。2018年の開幕戦よりボールの使用、キャップ、キャディバッグ、グローブを着用することが発表された。
締結にあたり下川は「Volvikの(S3)ボールをテストした時に、手に感じる柔らかな打感と飛距離性能が自分のプレースタイルにあっていると感じました。特にドライバーショットの飛距離が伸びたことと、弾道が安定したことが契約の決め手になりました。グリーン上ではイメージ通りによく止まってくれるところも気に入っています。Volvikのイメージカラーであるオレンジは好きなカラーでもあり、2018年はVolvikのボールやアイテムとともに優勝を目指します」とコメントしている。
「Volvik」はカラフルなボールとして有名で、飛ばし屋のバッバ・ワトソン(米)が使用したことで大きく話題となった。下川が日本人初のVolvik契約プロとなる。
締結にあたり下川は「Volvikの(S3)ボールをテストした時に、手に感じる柔らかな打感と飛距離性能が自分のプレースタイルにあっていると感じました。特にドライバーショットの飛距離が伸びたことと、弾道が安定したことが契約の決め手になりました。グリーン上ではイメージ通りによく止まってくれるところも気に入っています。Volvikのイメージカラーであるオレンジは好きなカラーでもあり、2018年はVolvikのボールやアイテムとともに優勝を目指します」とコメントしている。
「Volvik」はカラフルなボールとして有名で、飛ばし屋のバッバ・ワトソン(米)が使用したことで大きく話題となった。下川が日本人初のVolvik契約プロとなる。