ギア
フットジョイ TOUR-S
2018年3月2日(金)午後1:14
アクシネット ジャパン インクが展開するブランド「FJ(フットジョイ)」は、安定性と軽量化の両立を高次元で実現させた「TOUR-S(ツアー エス)」を2018年3月より発売する。価格はオープン。
FJシューズの中でも、最大値に近いソール幅・スパイク鋲の「安定感」。足の横ブレを軽減する「ホールド感」。ソールに採用した新素材の強度と粘りの「弾き感」。これらの要素を兼ね備えながらも軽量化が図られたこの新しいシューズは、トッププロのハイレベルな意見をもとに誕生した。世界最高峰の過酷なトーナメントで攻め続ける戦いに挑む選手を、足元から支える、まったく新しいFJのシューズとなった。
「TOUR-S」でツアープロはすでに結果を出している。昨年5月に開催された米男子ツアーのディーン&デルーカ招待を制したケビン・キスナー選手は今季から「TOUR-S」に履き替え、11月の「RSMクラシック」で4位に入賞。今年1月の「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」では2日目の7番で423ヤードのビッグドライブを記録した。
また、昨年7月の欧州ツアー「スコティッシュオープン」で優勝したラファエル・カブレラ-ベロ選手も「TOUR-S」を着用。今季から本格参戦している米ツアーでトップ10入りを2度記録している。
FJシューズの中でも、最大値に近いソール幅・スパイク鋲の「安定感」。足の横ブレを軽減する「ホールド感」。ソールに採用した新素材の強度と粘りの「弾き感」。これらの要素を兼ね備えながらも軽量化が図られたこの新しいシューズは、トッププロのハイレベルな意見をもとに誕生した。世界最高峰の過酷なトーナメントで攻め続ける戦いに挑む選手を、足元から支える、まったく新しいFJのシューズとなった。
「TOUR-S」でツアープロはすでに結果を出している。昨年5月に開催された米男子ツアーのディーン&デルーカ招待を制したケビン・キスナー選手は今季から「TOUR-S」に履き替え、11月の「RSMクラシック」で4位に入賞。今年1月の「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」では2日目の7番で423ヤードのビッグドライブを記録した。
また、昨年7月の欧州ツアー「スコティッシュオープン」で優勝したラファエル・カブレラ-ベロ選手も「TOUR-S」を着用。今季から本格参戦している米ツアーでトップ10入りを2度記録している。