海外男子
マスターズ覇者のP.リードは世界11位 松山は8位、タイガーは88位
2018年4月10日(火)午前11:00

8日付の男子世界ランキングが発表され、マスターズを制したパトリック・リード(米)が24位から11位に浮上した。
上位陣にも動きがあり、1位ダスティン・ジョンソン(米)、2位ジャスティン・トーマス(米)は変わらなかったが、ジョーダン・スピース(米)がジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり3位に。
リッキー・ファウラー(米)が8位から6位に順位を上げ、松山英樹が2ランクダウンの8位に後退する形となった。
松山以外の日本勢は、小平智が46位、池田勇太が56位、宮里優作が60位、谷原秀人が84位となっている。
3年ぶりにマスターズに出場し、32位タイで終えたタイガー・ウッズ(米)は、103位から88位に浮上とトップ100入りとなった。
上位陣にも動きがあり、1位ダスティン・ジョンソン(米)、2位ジャスティン・トーマス(米)は変わらなかったが、ジョーダン・スピース(米)がジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり3位に。
リッキー・ファウラー(米)が8位から6位に順位を上げ、松山英樹が2ランクダウンの8位に後退する形となった。
松山以外の日本勢は、小平智が46位、池田勇太が56位、宮里優作が60位、谷原秀人が84位となっている。
3年ぶりにマスターズに出場し、32位タイで終えたタイガー・ウッズ(米)は、103位から88位に浮上とトップ100入りとなった。