海外男子
「キャプテン・アメリカ」が祭典で掴んだ初のメジャータイトル ─ マスターズ パトリック・リードの4日間
2018年4月10日(火)午後4:19

男子ゴルフの今季メジャー初戦 マスターズ(4月5日~8日/ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC)でパトリック・リード(米)が、通算15アンダーでメジャー初優勝を果たした。
タイガー・ウッズ(米)、フィル・ミケルソン(米)らのベテラン勢の復活とともに例年にも増して注目度が高くなった“ゴルフの祭典”で、初のメジャータイトル獲得を目指すリードは2番で幸先よくバーディを奪うなど、初日前半を1アンダーでハーフターン。後半は11番でボギーが先行したが、フェアウェイキープ率86%と高い数字のショットを武器に13番から3連続バーディを奪取して、3アンダー69をマーク。トップと3打差の4位タイにつける。
インスタートとなった2日目もスタートホールでスコアを落としたが、前日と同様に13番から3連続バーディを奪って1アンダーでハーフターンすると、アウトで加速。1番と7番からの2度にわたって3連続バーディを奪い、この日9バーディと量産。6アンダー「66」を叩き出すと、リーダーボードの頂点に浮上して週末を迎える。
そして迎えたムービングサタデーは、冷たい雨が降る中でのプレーとなったが、この“ファイター”には関係なし。イーブンパーで迎えた8番からハーフターンを挟んで3連続バーディを奪って勢いに乗ると、13番パー5で2オンに成功してイーグル。さらに15番パー5ではグリーン右からの3打目のアプローチをピンにぶつけながら沈めた。「67」の好スコアで後続に3打差をつけ、グリーンジャケットに大きく近づく。
前回のライダーカップで激闘を演じたローリー・マキロイ(北アイルランド)との最終日最終組となった日曜日は、初のメジャー優勝へのプレッシャーからか、なかなかスコアの伸ばせない一進一退の展開に。しかし、リッキー・ファウラー(米)、ジョーダン・スピース(米)の猛追にもあいながらも、勝負所のアーメンコーナーを1バーディ、1ボギーで乗り切り、14番でバーディを奪って逃げ切り。“ゴルフの祭典”で悲願となるメジャータイトルを手にした。
地元オーガスタ大出身のリード。この舞台で勝つことを夢見ていたかという質問に対して「もちろん」と答え「『このパットはグリーンジャケットのため』と言い聞かせながら練習をしてきた」と人一倍の喜びをみせた。これまでのマスターズでは一度も「70」を切ることができず、決して相性の良いトーナメントではなかったが「これまでの経験によってコースを理解することができて、ゲームプランを実行することができたんだ」と悔しい経験があったからこその戴冠となった。
以前から歯に衣着せぬ物言いで批判を浴びることもあったが、ライダーカップで米国の誇りをかけて戦う姿から「キャプテン・アメリカ」というニックネームを持つ。この日も他のトップ選手に声援が集まるシーンがあったが「何を言われようと気にはしない。ただゴルフをするためにオーガスタにいるんだ。しっかりプレーすることが重要だ」と動じないメンタルで戦いを制してみせた。米ツアーでの通算勝利数は「6」となったが、これからいくつのタイトルを積み重ねていくのか楽しみだ。
新マスターズ・チャンピオンは「WGCメキシコ選手権」から使用ボールをタイトリスト プロV1に切り替えて以来、3週連続トップ10入りと調子を上げ、夢の舞台「マスターズ・トーナメント」で遂にメジャー初制覇を果たし、栄光のグリーンジャケットを手にした。また、2位にタイトリスト・ボールプレーヤーのリッキー・ファウラー(プロV1使用)、3位には2015年チャンピオンでタイトリスト総合契約のジョーダン・スピースが入り、タイトリスト プロV1、V1xがメジャー大会で1-2-3フィニッシュを達成し、上位を独占した。
(写真提供:Getty Images)
【関連】Titleist - the #1 ball in golf | Golf Company | Golf Balls - Titleist.co.jp
タイガー・ウッズ(米)、フィル・ミケルソン(米)らのベテラン勢の復活とともに例年にも増して注目度が高くなった“ゴルフの祭典”で、初のメジャータイトル獲得を目指すリードは2番で幸先よくバーディを奪うなど、初日前半を1アンダーでハーフターン。後半は11番でボギーが先行したが、フェアウェイキープ率86%と高い数字のショットを武器に13番から3連続バーディを奪取して、3アンダー69をマーク。トップと3打差の4位タイにつける。
インスタートとなった2日目もスタートホールでスコアを落としたが、前日と同様に13番から3連続バーディを奪って1アンダーでハーフターンすると、アウトで加速。1番と7番からの2度にわたって3連続バーディを奪い、この日9バーディと量産。6アンダー「66」を叩き出すと、リーダーボードの頂点に浮上して週末を迎える。
そして迎えたムービングサタデーは、冷たい雨が降る中でのプレーとなったが、この“ファイター”には関係なし。イーブンパーで迎えた8番からハーフターンを挟んで3連続バーディを奪って勢いに乗ると、13番パー5で2オンに成功してイーグル。さらに15番パー5ではグリーン右からの3打目のアプローチをピンにぶつけながら沈めた。「67」の好スコアで後続に3打差をつけ、グリーンジャケットに大きく近づく。

前回のライダーカップで激闘を演じたローリー・マキロイ(北アイルランド)との最終日最終組となった日曜日は、初のメジャー優勝へのプレッシャーからか、なかなかスコアの伸ばせない一進一退の展開に。しかし、リッキー・ファウラー(米)、ジョーダン・スピース(米)の猛追にもあいながらも、勝負所のアーメンコーナーを1バーディ、1ボギーで乗り切り、14番でバーディを奪って逃げ切り。“ゴルフの祭典”で悲願となるメジャータイトルを手にした。
地元オーガスタ大出身のリード。この舞台で勝つことを夢見ていたかという質問に対して「もちろん」と答え「『このパットはグリーンジャケットのため』と言い聞かせながら練習をしてきた」と人一倍の喜びをみせた。これまでのマスターズでは一度も「70」を切ることができず、決して相性の良いトーナメントではなかったが「これまでの経験によってコースを理解することができて、ゲームプランを実行することができたんだ」と悔しい経験があったからこその戴冠となった。
以前から歯に衣着せぬ物言いで批判を浴びることもあったが、ライダーカップで米国の誇りをかけて戦う姿から「キャプテン・アメリカ」というニックネームを持つ。この日も他のトップ選手に声援が集まるシーンがあったが「何を言われようと気にはしない。ただゴルフをするためにオーガスタにいるんだ。しっかりプレーすることが重要だ」と動じないメンタルで戦いを制してみせた。米ツアーでの通算勝利数は「6」となったが、これからいくつのタイトルを積み重ねていくのか楽しみだ。
新マスターズ・チャンピオンは「WGCメキシコ選手権」から使用ボールをタイトリスト プロV1に切り替えて以来、3週連続トップ10入りと調子を上げ、夢の舞台「マスターズ・トーナメント」で遂にメジャー初制覇を果たし、栄光のグリーンジャケットを手にした。また、2位にタイトリスト・ボールプレーヤーのリッキー・ファウラー(プロV1使用)、3位には2015年チャンピオンでタイトリスト総合契約のジョーダン・スピースが入り、タイトリスト プロV1、V1xがメジャー大会で1-2-3フィニッシュを達成し、上位を独占した。

(ボール使用数は延べ数です。2018年4月7日時点・ダレルサーベイ社調べ)
(写真提供:Getty Images)
【関連】Titleist - the #1 ball in golf | Golf Company | Golf Balls - Titleist.co.jp