国内女子
成田美寿々が首位タイ 三浦桃香が1打差、不動裕理が2打差で追う
2018年4月14日(土)午後4:20
国内女子ツアーのKKT杯バンテリンレディスオープン(14日/熊本県、熊本空港カントリークラブ)第2ラウンドが終了。成田美寿々、藤田さいき、土田沙弥香が通算4アンダー首位タイで最終日を迎える。
2日目にホールインワンを達成した土田、成田、藤田の全員が3アンダー69でプレーし、首位タイ。1打差4位タイに三浦桃香、権藤可恋、2打差6位タイにツアー通算50勝で熊本出身の不動裕理、葭葉ルミ、福田真未、フェービー・ヤオ(台)が続く。
今季3勝目を狙う鈴木愛は通算1アンダー10位タイ、菊地絵理香、イ・ボミ(韓)は通算1オーバー19位タイ、連覇を狙う西山ゆかりは通算4オーバー46位タイで予選を通過した。
アン・シネ(韓)、キム・ハヌル(韓)、有村智恵は通算6オーバー64位タイ、横峯さくらは通算8オーバー81位タイで予選落ちとなっている。
2日目にホールインワンを達成した土田、成田、藤田の全員が3アンダー69でプレーし、首位タイ。1打差4位タイに三浦桃香、権藤可恋、2打差6位タイにツアー通算50勝で熊本出身の不動裕理、葭葉ルミ、福田真未、フェービー・ヤオ(台)が続く。
今季3勝目を狙う鈴木愛は通算1アンダー10位タイ、菊地絵理香、イ・ボミ(韓)は通算1オーバー19位タイ、連覇を狙う西山ゆかりは通算4オーバー46位タイで予選を通過した。
アン・シネ(韓)、キム・ハヌル(韓)、有村智恵は通算6オーバー64位タイ、横峯さくらは通算8オーバー81位タイで予選落ちとなっている。