国内男子
イケメン韓流ゴルファー対決!キム・ヒョンソンとソン・ヨンハンがガチンコ真剣勝負
2018年5月2日(水)午後3:45
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毎月プロ同士の9ホールマッチプレーを120分にわたって放送するゴルフネットワークの人気番組「ゴルフ真剣勝負 the MATCH」。5月放送は、キム・ヒョンソンとソン・ヨンハンの韓国イケメンプロゴルファー対決が実現、静岡県・グランフィールズカントリークラブを舞台に収録が行われました。
キム・ヒョンソンは1980年5月12日生まれ。17歳でゴルフを始め2005年にプロ転向、韓国ツアーで3勝した後、日本ツアーに参戦します。2008年にQTで7位に入り、翌年からフェアウェイキープ率1位に輝くなどショットの精度を武器に初シードを獲得。その後左肩の故障などもありましたが、2012年VanaH杯KBCオーガスタで初優勝。翌13年は、日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯で最終日に65をマークしてツアータイ記録となる9打差逆転優勝、この年の賞金ランキングは2位に輝きます。その後も2014年に中日クラウンズ、2015年はトップ杯東海クラシックで優勝するなど日本ツアー通算4勝、9年間シード権を保持し続ける実力者です。
対するソン・ヨンハンは1991年7月12日生まれ。12歳でゴルフを始め、アマチュア時代に世界大学選手権など多くの国際舞台を経験し20歳でプロ転向。2012年にQT59位で日本を主戦場にすると、1年目となる2013年にシード権を獲得、最優秀新人賞に輝きます。初優勝は2016年、シーズン初戦のシンガポールオープンで、当時世界ランク1位のJスピースを1打抑えての見事な勝利でした。同年10月のHONMA TOURWORLD CUPでは、池田勇太と2日がかりで9ホールのプレーオフを戦い、惜しくも敗れますがこの年の賞金ランキングは4位。その後2勝目こそないものの、堅実なプレーで上位フィニッシュを重ねてシードを維持しています。そして、ソン・ヨンハンといえばツアーきっての「イケメン」。某女子プロゴルファーもヨンハン目当てに応援に駆け付ける程で、人気と実力を兼ね揃えた次世代を担う若手イケメン韓流プロです。
番組では、マッチプレーのほか、二人のラウンジトークやワンポイントレッスン、さたにキャディバックの中身を紹介するコーナーなど、普段のゴルフ中継ではみることができない二人の人柄と魅力を紹介します。「ゴルフ真剣勝負 the MATCH キム・ヒョンソンvsソン・ヨンハン」は、5/2(水)午後9時より初回放送です(再放送・見逃し配信あり)。
キム・ヒョンソンは1980年5月12日生まれ。17歳でゴルフを始め2005年にプロ転向、韓国ツアーで3勝した後、日本ツアーに参戦します。2008年にQTで7位に入り、翌年からフェアウェイキープ率1位に輝くなどショットの精度を武器に初シードを獲得。その後左肩の故障などもありましたが、2012年VanaH杯KBCオーガスタで初優勝。翌13年は、日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯で最終日に65をマークしてツアータイ記録となる9打差逆転優勝、この年の賞金ランキングは2位に輝きます。その後も2014年に中日クラウンズ、2015年はトップ杯東海クラシックで優勝するなど日本ツアー通算4勝、9年間シード権を保持し続ける実力者です。
対するソン・ヨンハンは1991年7月12日生まれ。12歳でゴルフを始め、アマチュア時代に世界大学選手権など多くの国際舞台を経験し20歳でプロ転向。2012年にQT59位で日本を主戦場にすると、1年目となる2013年にシード権を獲得、最優秀新人賞に輝きます。初優勝は2016年、シーズン初戦のシンガポールオープンで、当時世界ランク1位のJスピースを1打抑えての見事な勝利でした。同年10月のHONMA TOURWORLD CUPでは、池田勇太と2日がかりで9ホールのプレーオフを戦い、惜しくも敗れますがこの年の賞金ランキングは4位。その後2勝目こそないものの、堅実なプレーで上位フィニッシュを重ねてシードを維持しています。そして、ソン・ヨンハンといえばツアーきっての「イケメン」。某女子プロゴルファーもヨンハン目当てに応援に駆け付ける程で、人気と実力を兼ね揃えた次世代を担う若手イケメン韓流プロです。
番組では、マッチプレーのほか、二人のラウンジトークやワンポイントレッスン、さたにキャディバックの中身を紹介するコーナーなど、普段のゴルフ中継ではみることができない二人の人柄と魅力を紹介します。「ゴルフ真剣勝負 the MATCH キム・ヒョンソンvsソン・ヨンハン」は、5/2(水)午後9時より初回放送です(再放送・見逃し配信あり)。
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