海外男子
PGAツアー2018年の若手注目度No.1 選手を練習場でみた!【#GNの中の人取材レポ】
2018年5月3日(木)午後8:40
![](/upfile/_2018_news_mv_img/3862.jpg)
- この記事のキーワード
ウェルズファーゴチャンピオンシップの会場入りしました。現地水曜日はプロアマの日です。
練習場に行ってみました。そして、早速見つけました。今、若手注目度ナンバー1プレーヤーのホアキン・ニーマン選手。チリ出身、まだあどけさなの残る19歳。世界アマチュアランキング1位。2018年1月に行われたラテンアメリカアマチュアチャンピオンシップを制し獲得したマスターズの出場を経てプロ転向した逸材。
先日のバレロ・テキサスオープンでプロデビュー。初戦をいきなり単独6位でフィニッシュし、その実力を見せつけました(バレロテキサスオープンでデビュー戦を迎えトップ10に入ったのは2006年のアンソニー・キム以来、キムは2位タイ)。
この試合でのスタッツは以下の通りでした。かっこ内はフィールド全体での順位
・ドライビングディスタンス 310.4y(13位)
・フェイウェイヒット 53.6%(50位)
・パーオン率 70.8%(3位タイ)
・サンドセーブ率 12.5%(71位タイ)
・ストロークゲインド オフザティー 0.674(16位)
・ストロークゲインド アプローチグリーン 1.892(2位) ※1位は優勝したラウンドリー
・ストロークゲインド パッティング 1.100(12位)
そしてスイング。まずはドライバー。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3866.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3867.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3868.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3869.jpg)
3W。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3871.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3872.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3873.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3875.jpg)
アプローチ(正面)。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3877.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3878.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3879.jpg)
アプローチ(後ろ)。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3881.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3882.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3883.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3884.jpg)
南米からの注目選手。いずれプレジデンツカップにも選出されるであろう選手です。練習場ではアーロン・バデリー選手らインターナショナル選手たちが声をかけていたのも印象的なシーンでした。今週も楽しみな選手の一人です。
★「GNの中の人」とは
ゴルフネットワーク公式ツイッターで、海外中継ネタを中心にゴルフネットワークの番組やゴルフ界のいろんなことをつぶやき倒すゴルフネットワークのスタッフ。本職は海外中継担当。詳しくは公式アカウント@golfnetwork_jpをフォロー。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3863.jpg)
練習場に行ってみました。そして、早速見つけました。今、若手注目度ナンバー1プレーヤーのホアキン・ニーマン選手。チリ出身、まだあどけさなの残る19歳。世界アマチュアランキング1位。2018年1月に行われたラテンアメリカアマチュアチャンピオンシップを制し獲得したマスターズの出場を経てプロ転向した逸材。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3864.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3865.jpg)
先日のバレロ・テキサスオープンでプロデビュー。初戦をいきなり単独6位でフィニッシュし、その実力を見せつけました(バレロテキサスオープンでデビュー戦を迎えトップ10に入ったのは2006年のアンソニー・キム以来、キムは2位タイ)。
この試合でのスタッツは以下の通りでした。かっこ内はフィールド全体での順位
・ドライビングディスタンス 310.4y(13位)
・フェイウェイヒット 53.6%(50位)
・パーオン率 70.8%(3位タイ)
・サンドセーブ率 12.5%(71位タイ)
・ストロークゲインド オフザティー 0.674(16位)
・ストロークゲインド アプローチグリーン 1.892(2位) ※1位は優勝したラウンドリー
・ストロークゲインド パッティング 1.100(12位)
そしてスイング。まずはドライバー。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3866.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3867.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3868.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3869.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3870.jpg)
3W。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3871.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3872.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3873.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3875.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3876.jpg)
アプローチ(正面)。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3877.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3878.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3879.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3880.jpg)
アプローチ(後ろ)。
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3881.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3882.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3883.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3884.jpg)
![](/upfile/_2018_news_form_body1_contents/3885.jpg)
南米からの注目選手。いずれプレジデンツカップにも選出されるであろう選手です。練習場ではアーロン・バデリー選手らインターナショナル選手たちが声をかけていたのも印象的なシーンでした。今週も楽しみな選手の一人です。
★「GNの中の人」とは
ゴルフネットワーク公式ツイッターで、海外中継ネタを中心にゴルフネットワークの番組やゴルフ界のいろんなことをつぶやき倒すゴルフネットワークのスタッフ。本職は海外中継担当。詳しくは公式アカウント@golfnetwork_jpをフォロー。
関連番組
![](/upfile/_2017_tournament_mv_img/1520.jpg)
2017-18 ウェルズファーゴ チャンピオンシップ
5月3日(木)~5月6日(日)