国内男子
50歳の谷口徹がプレーオフで藤本佳則を下し優勝 日本プロゴルフ選手権大会
2018年5月13日(日)午後5:49
国内男子ツアーメジャー初戦 日本プロゴルフ選手権大会(13日/千葉県 房総カントリークラブ 房総ゴルフ場)最終ラウンドが終了。プレーオフの末、50歳の谷口徹が優勝を果たした。
通算6アンダーで谷口と藤本佳則が首位タイで並びプレーオフへ。18番で行われた1ホール目は互いにパー。2ホール目で谷口がバーディを奪い、ツアー通算20勝目、大会最年長優勝を飾った。
通算5アンダー3位タイに稲森佑貴、ブレンダン・ジョーンズ(豪)、マシュー・グリフィン(豪)、通算4アンダー6位タイに宮里優作、星野陸也、小鯛竜也らが続く。
片山晋呉は通算1アンダー18位タイ、選手会長の石川遼は通算3オーバー34位タイ、池田勇太は通算12オーバー単独54位で大会を終えた。
(写真提供:Getty Images)
通算6アンダーで谷口と藤本佳則が首位タイで並びプレーオフへ。18番で行われた1ホール目は互いにパー。2ホール目で谷口がバーディを奪い、ツアー通算20勝目、大会最年長優勝を飾った。
通算5アンダー3位タイに稲森佑貴、ブレンダン・ジョーンズ(豪)、マシュー・グリフィン(豪)、通算4アンダー6位タイに宮里優作、星野陸也、小鯛竜也らが続く。
片山晋呉は通算1アンダー18位タイ、選手会長の石川遼は通算3オーバー34位タイ、池田勇太は通算12オーバー単独54位で大会を終えた。
(写真提供:Getty Images)
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