国内男子
アマの久保田皓也が優勝に王手 倉本昌弘、石川遼、松山英樹に続けるか
2018年5月19日(土)午後4:30
国内男子ツアーの関西オープンゴルフ選手権競技(19日/兵庫県 小野東洋ゴルフ倶楽部)第3ラウンドが終了。アマチュアの久保田皓也(東北福祉大3年)が6バーディ、1ボギーの67で回り、通算10アンダー単独トップで優勝に王手をかけた。
アマチュアで優勝したのは、倉本昌弘(1980年/中四国オープン)、石川遼(2007年/マンシングウェアオープンKSBカップ)、松山英樹(2011年/三井住友VISA太平洋マスターズ)の3人。久保田が優勝すれば4人目の快挙となる。
通算9アンダー単独2位に時松隆光、通算8アンダー単独3位に今平周吾、通算7アンダー単独4位に野仲茂、通算5アンダー5位タイに池田勇太、上井邦裕が続く。
2週連続優勝がかかる谷口徹は、4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、通算2アンダー16位タイ。選手会長の石川は3バーディ、5ボギーの2オーバー74とし、通算3オーバー48位タイとなった。
アマチュアで優勝したのは、倉本昌弘(1980年/中四国オープン)、石川遼(2007年/マンシングウェアオープンKSBカップ)、松山英樹(2011年/三井住友VISA太平洋マスターズ)の3人。久保田が優勝すれば4人目の快挙となる。
通算9アンダー単独2位に時松隆光、通算8アンダー単独3位に今平周吾、通算7アンダー単独4位に野仲茂、通算5アンダー5位タイに池田勇太、上井邦裕が続く。
2週連続優勝がかかる谷口徹は、4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、通算2アンダー16位タイ。選手会長の石川は3バーディ、5ボギーの2オーバー74とし、通算3オーバー48位タイとなった。