国内男子
時松隆光が逆転でツアー3勝目 アマチュアの久保田皓也は4位
2018年5月20日(日)午後3:09
国内男子ツアーの関西オープンゴルフ選手権競技(20日/兵庫県 小野東洋ゴルフ倶楽部)最終ラウンドが終了。時松隆光が逆転で優勝を果たした。
1打差単独2位でスタートした時松は、3バーディ、2ボギー「71」で回り、通算10アンダーで、2017年ブリヂストンオープン以来となるツアー通算3勝目を挙げた。
通算9アンダー2位タイに昨季覇者の今平周吾、上井邦裕が続く。
単独首位でスタートしたアマチュアの久保田皓也(東北福祉大3年)は、前半を1アンダーで折り返すが、後半は1バーディ、2ダブルボギー、1ボギーと崩れ「75」で通算7アンダー4位タイ。史上4人目のアマチュア優勝とはならなかった。
池田勇太、片山晋呉は通算5アンダー10位タイ、選手会長の石川遼は通算1オーバー32位タイ、2週連続優勝がかかっていた谷口徹は通算2オーバー36位タイで大会を終えている。
1打差単独2位でスタートした時松は、3バーディ、2ボギー「71」で回り、通算10アンダーで、2017年ブリヂストンオープン以来となるツアー通算3勝目を挙げた。
通算9アンダー2位タイに昨季覇者の今平周吾、上井邦裕が続く。
単独首位でスタートしたアマチュアの久保田皓也(東北福祉大3年)は、前半を1アンダーで折り返すが、後半は1バーディ、2ダブルボギー、1ボギーと崩れ「75」で通算7アンダー4位タイ。史上4人目のアマチュア優勝とはならなかった。
池田勇太、片山晋呉は通算5アンダー10位タイ、選手会長の石川遼は通算1オーバー32位タイ、2週連続優勝がかかっていた谷口徹は通算2オーバー36位タイで大会を終えている。