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“王者のアイアン”i210 アイアン&“飛び系ブレード”i500 アイアンが登場
2018年7月18日(水)午後5:03
ピンゴルフジャパン株式会社は、2018年9月6日(予定)より「i210 アイアン」を、2018年10月4日(予定)より「i500 アイアン」を発売する。
「i210 アイアン」は前作の「i200 アイアン」より約30%大きくなり、インパクト時の設置面積が約25%増えたエラストマーCTPを搭載。さらに、50%柔らかくなったことで、インパクト時の振動を極限まで抑え、これまでにないソフトな打感を生み出している。そして、フェースのたわみも大きくなり、初速が挙がりことで飛距離性能も向上。重心を約3%低く深くすることで高弾道を生み出し、ミスヒットにも強い構造へと進化した。
ヘッドは溝とフェースだけでなく、全番手がバックフェース部分まで精密に削り出されており、濡れた状態やラフからでもコントロール性能に優れた疎水性の高いパールクローム仕上げを採用。どんな状況からでもピンをデッドに狙うことが出来る。
一方、“飛び系ブレード”という新ジャンルに挑戦した「i500 アイアン」は、高強度で極薄フェースを可能にしたマレージングC300フェースをブレードに初採用。フェース周辺部を極限まで薄く設計することで高所色を生み出し、高い飛距離性能を発揮する。また、余剰重量を最適化書に配分した高MOIヘッドにより、ミスヒットに強く抜群のコントロール性能を誇っている。
価格は「i210 アイアン」が18,000円+税~、「i500 アイアン」は23,000円+税~となっている。
「i210 アイアン」は前作の「i200 アイアン」より約30%大きくなり、インパクト時の設置面積が約25%増えたエラストマーCTPを搭載。さらに、50%柔らかくなったことで、インパクト時の振動を極限まで抑え、これまでにないソフトな打感を生み出している。そして、フェースのたわみも大きくなり、初速が挙がりことで飛距離性能も向上。重心を約3%低く深くすることで高弾道を生み出し、ミスヒットにも強い構造へと進化した。
ヘッドは溝とフェースだけでなく、全番手がバックフェース部分まで精密に削り出されており、濡れた状態やラフからでもコントロール性能に優れた疎水性の高いパールクローム仕上げを採用。どんな状況からでもピンをデッドに狙うことが出来る。
一方、“飛び系ブレード”という新ジャンルに挑戦した「i500 アイアン」は、高強度で極薄フェースを可能にしたマレージングC300フェースをブレードに初採用。フェース周辺部を極限まで薄く設計することで高所色を生み出し、高い飛距離性能を発揮する。また、余剰重量を最適化書に配分した高MOIヘッドにより、ミスヒットに強く抜群のコントロール性能を誇っている。
価格は「i210 アイアン」が18,000円+税~、「i500 アイアン」は23,000円+税~となっている。