ギア
歴代モデルを超える、弾き感と飛距離性能 スピーダーエボリューション V
2018年7月20日(金)午後5:15
藤倉ゴム工業(株)は、2014年の発売以来好評の『Speeder EVOLUTION(スピーダー エボリューション)』シリーズ最新モデルとして、先進技術を搭載し、さらなる弾き感と飛距離性能を向上した『Speeder EVOLUTION V(スピーダー エボリューション ファイブ)』のドライバー、フェアウェイウッド用シャフトを、2018年8月22日(水)より発売する。
今製品は『SPEEDER EVOLUTION II』以降、シリーズ歴代モデルに採用している、超高弾性炭素繊維「90t カーボン」と、高弾性を誇る東レ社製の高強度炭素繊維「T1100G」を使用。インパクトを最大化することによって、ボール初速と加速感の最大化を実現している。
また、フジクラシャフトが誇る高い技術力の代名詞ともいえる「Metal Composite Technology」を『Speeder EVOLUTION II』、『Speeder EVOLUTION III』、『Speeder EVOLUTION IV』に続き、最新作の『Speeder EVOLUTION V』でも採用している。カーボンと金属を複合化することにより重心調整が容易となり、カーボンの設計自由度を最大限に発揮し、安定感の高いしなり戻りを実現している。
そして、従来は内側に積層することが常識とされていたバイアス層を中間に積層するシャフト設計の新技術「OUTER BIAS TECHNOLOGY」(アウター バイアス テクノロジー)を搭載している。ストレート層とのサンドイッチ構造を採用することにより「ねじれ」と「しなり戻り」が一体化し、シャフトの無駄な動きを抑制する。
なお、価格はドライバー用が40,000円+税、フェアウェイウッド用が22,000円+税となっている。
今製品は『SPEEDER EVOLUTION II』以降、シリーズ歴代モデルに採用している、超高弾性炭素繊維「90t カーボン」と、高弾性を誇る東レ社製の高強度炭素繊維「T1100G」を使用。インパクトを最大化することによって、ボール初速と加速感の最大化を実現している。
また、フジクラシャフトが誇る高い技術力の代名詞ともいえる「Metal Composite Technology」を『Speeder EVOLUTION II』、『Speeder EVOLUTION III』、『Speeder EVOLUTION IV』に続き、最新作の『Speeder EVOLUTION V』でも採用している。カーボンと金属を複合化することにより重心調整が容易となり、カーボンの設計自由度を最大限に発揮し、安定感の高いしなり戻りを実現している。
そして、従来は内側に積層することが常識とされていたバイアス層を中間に積層するシャフト設計の新技術「OUTER BIAS TECHNOLOGY」(アウター バイアス テクノロジー)を搭載している。ストレート層とのサンドイッチ構造を採用することにより「ねじれ」と「しなり戻り」が一体化し、シャフトの無駄な動きを抑制する。
なお、価格はドライバー用が40,000円+税、フェアウェイウッド用が22,000円+税となっている。