国内男子
原辰徳氏は「78」「86」「72」 プラヤド・マークセンが今季5勝目
2018年8月19日(日)午後6:00
国内男子シニアツアーの2018 ファンケルクラシック(19日/静岡県 裾野カンツリー倶楽部)最終ラウンドが終了。
アマチュア枠で出場している読売ジャイアンツで選手、監督として活躍した原辰徳氏は、2バーディ、2ボギーの「72」でフィニッシュ。初日「78」、2日目「86」、最終日「72」の通算20オーバー単独73位で大会を終えた。
優勝はプラヤド・マークセン(タイ)。通算13アンダーでグレゴリー・マイヤー(米)と並び、プレーオフ3ホール目でマークセンがバーディを奪い今季5勝目を挙げている。
伊澤利光は通算10アンダー3位タイ、井戸木鴻樹は通算6アンダー13位タイ、倉本昌弘は通算5アンダー16位タイ、中嶋常幸は通算8オーバー59位タイとなった。
アマチュア枠で出場している読売ジャイアンツで選手、監督として活躍した原辰徳氏は、2バーディ、2ボギーの「72」でフィニッシュ。初日「78」、2日目「86」、最終日「72」の通算20オーバー単独73位で大会を終えた。
優勝はプラヤド・マークセン(タイ)。通算13アンダーでグレゴリー・マイヤー(米)と並び、プレーオフ3ホール目でマークセンがバーディを奪い今季5勝目を挙げている。
伊澤利光は通算10アンダー3位タイ、井戸木鴻樹は通算6アンダー13位タイ、倉本昌弘は通算5アンダー16位タイ、中嶋常幸は通算8オーバー59位タイとなった。