国内男子
元中日の谷繁氏、2日連続の70台とはならず/国内男子下部ツアー
2018年10月18日(木)午後4:58
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AbemaTVツアーの太平洋クラブチャレンジトーナメント2018は18日、埼玉県の太平洋クラブ 江南コースを舞台に第2ラウンドの競技を終了。スポンサー推薦で出場した元中日ドラゴンズの谷繁元信氏は2日連続の70台とはならず、通算16オーバーで予選落ちした。
初日は最下位発進ながらプロのコースセッティングで「78」をマークするなど存在感を発揮していた谷繁氏。この日はインコースではスコアを縮めたものの、前日は「38」で回ったアウトコースで「41」とスコアを落として2日連続の70台とはならなかった。
予選ラウンドを終えて単独トップは通算12アンダーまで伸ばした梅山知宏。通算10アンダー単独2位に竹内廉、通算8アンダー単独3位に塩見好輝が続く展開となっている。
また第2ラウンドでは12番で大谷俊介がトーナメントでは初のホールインワンを達成。4アンダー67でプレーした大谷は初日の38位から、通算5アンダー14位タイに浮上した。
初日は最下位発進ながらプロのコースセッティングで「78」をマークするなど存在感を発揮していた谷繁氏。この日はインコースではスコアを縮めたものの、前日は「38」で回ったアウトコースで「41」とスコアを落として2日連続の70台とはならなかった。
予選ラウンドを終えて単独トップは通算12アンダーまで伸ばした梅山知宏。通算10アンダー単独2位に竹内廉、通算8アンダー単独3位に塩見好輝が続く展開となっている。
また第2ラウンドでは12番で大谷俊介がトーナメントでは初のホールインワンを達成。4アンダー67でプレーした大谷は初日の38位から、通算5アンダー14位タイに浮上した。