国内男子
川村昌弘と李尚熹が首位タイ 石川遼は3打差5位で最終日へ
2018年10月20日(土)午後4:18
国内男子ツアーのブリヂストンオープン(20日/千葉県/袖ケ浦カンツリークラブ 袖ケ浦コース)第3ラウンドが終了。川村昌弘と李尚熹(韓)が通算12アンダー首位タイで最終日を迎える。
通算11アンダー単独3位に賞金ランクトップの今平周吾、通算10アンダー単独4位に黄重坤(韓)、通算9アンダー単独5位に石川遼、通算8アンダー6位タイに比嘉一貴、浅地洋佑、堀川未来夢、M・グリフィン(豪)が続く。
藤田寛之、藤本佳則、片岡大育、小鯛竜也、プラヤド・マークセン(タイ)は通算5アンダー17位タイ、時松隆光は通算4アンダー22位タイ、稲森佑貴は通算3アンダー28位タイ、宮本勝昌、片山晋呉、出水田大二郎は通算2アンダー37位タイとなった。
通算11アンダー単独3位に賞金ランクトップの今平周吾、通算10アンダー単独4位に黄重坤(韓)、通算9アンダー単独5位に石川遼、通算8アンダー6位タイに比嘉一貴、浅地洋佑、堀川未来夢、M・グリフィン(豪)が続く。
藤田寛之、藤本佳則、片岡大育、小鯛竜也、プラヤド・マークセン(タイ)は通算5アンダー17位タイ、時松隆光は通算4アンダー22位タイ、稲森佑貴は通算3アンダー28位タイ、宮本勝昌、片山晋呉、出水田大二郎は通算2アンダー37位タイとなった。