国内男子
木下裕太が単独首位 宮本勝昌は10位、石川遼は28位
2018年10月26日(金)午後4:40
国内男子ツアーのマイナビABC(26日/兵庫県/ABCゴルフ倶楽部)第2ラウンドが終了。初優勝を狙う木下裕太が5アンダー67で回り、通算11アンダー単独首位で決勝ラウンドを迎える。
通算10アンダー単独2位にブレンダン・ジョーンズ(豪)、通算9アンダー単独3位にH・W・リュー(韓)、通算7アンダー4位タイに川村昌弘、姜庚男(韓)が続く。
ツアー通算11勝の宮本勝昌は通算5アンダー10位タイ、藤本佳則、近藤智弘、秋吉翔太は通算4アンダー14位タイ、賞金ランク1位の今平周吾、時松隆光は通算3アンダー20位タイ、石川遼は通算2アンダー28位タイで2日目を終えた。
なお、尾崎将司は5ホール終了後に腰痛のため途中棄権している。
通算10アンダー単独2位にブレンダン・ジョーンズ(豪)、通算9アンダー単独3位にH・W・リュー(韓)、通算7アンダー4位タイに川村昌弘、姜庚男(韓)が続く。
ツアー通算11勝の宮本勝昌は通算5アンダー10位タイ、藤本佳則、近藤智弘、秋吉翔太は通算4アンダー14位タイ、賞金ランク1位の今平周吾、時松隆光は通算3アンダー20位タイ、石川遼は通算2アンダー28位タイで2日目を終えた。
なお、尾崎将司は5ホール終了後に腰痛のため途中棄権している。