海外女子
18歳の山口すず夏が米女子ファイナルQT突破 来季のシード権を獲得
2018年11月4日(日)午前11:00
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米女子ツアーのファイナルQTは3日、ノースカロライナ州のパインハーストNo.7を舞台に最終ラウンドが行われ、アマチュアの山口すず夏(共立女二高3年)が来季のシード権を獲得した。
山口は144ホール(8ラウンド)を戦い抜き、通算8オーバー36位タイフィニッシュ。見事シード権が得られる45位タイまでに入った。
5月の国内女子ツアー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で単独3位に入ったイ・ジョンウン6(韓)が通算18アンダーで1位通過。
美人プロのクララ・スピルコバ(チェコ)、7月のセンチュリー21レディスゴルフトーナメントを制したアマチュアのクリスティン・ギルマン(米)もシード権を獲得している。
(写真提供:アンディ和田)
山口は144ホール(8ラウンド)を戦い抜き、通算8オーバー36位タイフィニッシュ。見事シード権が得られる45位タイまでに入った。
5月の国内女子ツアー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で単独3位に入ったイ・ジョンウン6(韓)が通算18アンダーで1位通過。
美人プロのクララ・スピルコバ(チェコ)、7月のセンチュリー21レディスゴルフトーナメントを制したアマチュアのクリスティン・ギルマン(米)もシード権を獲得している。
(写真提供:アンディ和田)