国内男子
市原弘大が逆転で今季2勝目 B.ケプカは12位、松山英樹は44位
2018年11月18日(日)午後5:38
国内男子ツアーのダンロップフェニックストーナメント(18日/宮崎県/フェニックスカントリークラブ/7027ヤード・パー71)最終ラウンドが終了。市原弘大が1イーグル、7バーディ、1ボギーの63で回り、通算スコアを15アンダーまで伸ばし、逆転で5月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」以来となる今季2勝目を挙げた。
通算14アンダー単独2位に堀川未来夢、通算13アンダー単独3位にブレンダン・ジョーンズ(豪)、通算12アンダー4位タイに星野陸也、朴相賢(韓)、張棟圭(韓)、H・W・リュー(韓)は通算11アンダー8位タイに賞金ランク1位の今平周吾、エミリアーノ・グリーヨ(アルゼンチン)が続く。
大会3連覇を狙っていたブルックス・ケプカ(米)は5バーディ、3ボギーの69で通算9アンダー単独12位、松山英樹は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの通算1アンダー44位タイで大会を終えた。
岩田寛、稲森佑貴、片岡大育は通算8アンダー13位タイ、藤本佳則、プラヤド・マークセン(タイ)は通算7アンダー17位タイ、石川遼、重永亜斗夢は通算6アンダー24位タイ、片山晋呉、宮里優作、小田孔明、時松隆光は通算5アンダー29位タイ、藤田寛之は通算4アンダー38位タイ、同2位のショーン・ノリス(南ア)は通算1オーバー53位タイ、谷口徹は通算3オーバー59位タイとなっている。
通算14アンダー単独2位に堀川未来夢、通算13アンダー単独3位にブレンダン・ジョーンズ(豪)、通算12アンダー4位タイに星野陸也、朴相賢(韓)、張棟圭(韓)、H・W・リュー(韓)は通算11アンダー8位タイに賞金ランク1位の今平周吾、エミリアーノ・グリーヨ(アルゼンチン)が続く。
大会3連覇を狙っていたブルックス・ケプカ(米)は5バーディ、3ボギーの69で通算9アンダー単独12位、松山英樹は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの通算1アンダー44位タイで大会を終えた。
岩田寛、稲森佑貴、片岡大育は通算8アンダー13位タイ、藤本佳則、プラヤド・マークセン(タイ)は通算7アンダー17位タイ、石川遼、重永亜斗夢は通算6アンダー24位タイ、片山晋呉、宮里優作、小田孔明、時松隆光は通算5アンダー29位タイ、藤田寛之は通算4アンダー38位タイ、同2位のショーン・ノリス(南ア)は通算1オーバー53位タイ、谷口徹は通算3オーバー59位タイとなっている。