海外女子
18年のスポーツ界”最強”トップ20発表 A.ジュタヌガーンが4位
2018年12月12日(水)午後1:00
米スポーツ専門局『ESPN』が「THE DOMINANT 20(今年のスポーツ界を支配したトップ20)」を発表。アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が4位に入った。
23歳のジュタヌガーンは全米女子オープンを含む3勝(トップ10入り17回)、現在世界ランク1位、年間最優秀選手賞、年間女王、平均スコア1位(69.415)、賞金女王(266万7983ドル)と女子ゴルフ界を”支配”した。
男子は選出されなかった。ブルックス・ケプカ(米)は自身のツイッターでこのトップ20に対して、片眼鏡をかけた顔の絵文字を投稿。ケプカは全米オープン連覇、全米プロ制覇と男子ゴルフ界を盛り上げたのは間違いないが、ジャスティン・ローズ(英)が年間王者、タイガー・ウッズ(米)の復活優勝などがあったので選出されなかったのではなかろうか。
なお、日本人ではフィギアスケートの羽生結弦が11位にランクイン。16位にはアメリカの競走馬、ジャスティファイが入った。
23歳のジュタヌガーンは全米女子オープンを含む3勝(トップ10入り17回)、現在世界ランク1位、年間最優秀選手賞、年間女王、平均スコア1位(69.415)、賞金女王(266万7983ドル)と女子ゴルフ界を”支配”した。
男子は選出されなかった。ブルックス・ケプカ(米)は自身のツイッターでこのトップ20に対して、片眼鏡をかけた顔の絵文字を投稿。ケプカは全米オープン連覇、全米プロ制覇と男子ゴルフ界を盛り上げたのは間違いないが、ジャスティン・ローズ(英)が年間王者、タイガー・ウッズ(米)の復活優勝などがあったので選出されなかったのではなかろうか。
なお、日本人ではフィギアスケートの羽生結弦が11位にランクイン。16位にはアメリカの競走馬、ジャスティファイが入った。