国内女子
原英莉花がミズノプロスタッフ・オブ・ザ・イヤー2018 受賞
2018年12月14日(金)午後6:57
14日、千葉県でミズノの新ドライバー「ミズノプロ モデルE」と「ミズノプロ モデルS」の発表会が行われ、手嶋多一、小林正則、武藤俊憲、小鯛竜也、川岸史果、野澤真央、原英莉花が登場。そこで最も活躍したミズノ契約プロに原が選ばれた。
一般投票で選ばれるミズノプロスタッフ・オブ・ザ・イヤー2018に輝いた原は「ビックリしてるがミズノ契約選手として嬉しい」とし、来シーズンは「まずは1勝を目指したい。このドライバーとともにドライビングディスタンス1位を目指したい。たくさん勝てるように頑張りたい。応援よろしくお願いします」と語った。
原は今季レギュラーツアーでトップ10入り5回、先週の新人戦 加賀電子カップで優勝するなど力をどんどんつけてきている19歳。魅力は飛距離で今季は平均250.1ヤードを記録し5位にランクインした。それもそのはず。師匠は元祖飛ばし屋の尾崎将司で、ジャンボイズムを受け継いでいる。
畑岡奈紗をはじめ同世代の勝みなみ、新垣比菜、大里桃子らに続いて勝利を挙げることが出来るだろうか。大型プレーヤー”原英莉花”のプレーに注目だ。
一般投票で選ばれるミズノプロスタッフ・オブ・ザ・イヤー2018に輝いた原は「ビックリしてるがミズノ契約選手として嬉しい」とし、来シーズンは「まずは1勝を目指したい。このドライバーとともにドライビングディスタンス1位を目指したい。たくさん勝てるように頑張りたい。応援よろしくお願いします」と語った。
原は今季レギュラーツアーでトップ10入り5回、先週の新人戦 加賀電子カップで優勝するなど力をどんどんつけてきている19歳。魅力は飛距離で今季は平均250.1ヤードを記録し5位にランクインした。それもそのはず。師匠は元祖飛ばし屋の尾崎将司で、ジャンボイズムを受け継いでいる。
畑岡奈紗をはじめ同世代の勝みなみ、新垣比菜、大里桃子らに続いて勝利を挙げることが出来るだろうか。大型プレーヤー”原英莉花”のプレーに注目だ。