海外男子
松山英樹が「64」で2打差2位発進 小平智は71位
2019年7月5日(金)午前10:30
米男子ツアーの新規大会「3Mオープン」は4日、米ミネソタ州のTPCツインシティーズ(7468ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は首位と2打差の2位タイにつけている。
松山は出だし10番、13番をバーディとすると17番から4連続バーディを奪取し、5番、6番もスコアを伸ばす。最終9番でボギーを叩くも好スタートを切った。
小平智は6バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの「70」とし、1アンダー71位タイで初日を終えている。
9アンダー62を叩き出したスコット・ピアシー(米)が単独首位に立った。
世界ランク1位のブルックス・ケプカ(米)は4アンダー18位タイ、ジェイソン・デイ(豪)は2アンダー49位タイ、フィル・ミケルソン(米)は3オーバー133位タイとなっている。
(写真:Getty Images)
松山は出だし10番、13番をバーディとすると17番から4連続バーディを奪取し、5番、6番もスコアを伸ばす。最終9番でボギーを叩くも好スタートを切った。
小平智は6バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの「70」とし、1アンダー71位タイで初日を終えている。
9アンダー62を叩き出したスコット・ピアシー(米)が単独首位に立った。
世界ランク1位のブルックス・ケプカ(米)は4アンダー18位タイ、ジェイソン・デイ(豪)は2アンダー49位タイ、フィル・ミケルソン(米)は3オーバー133位タイとなっている。
(写真:Getty Images)
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