海外男子
今季3勝目のケプカが1位をキープ 松山英樹は31位に浮上/男子世界ランク
2019年7月29日(月)午後6:00
28日付の男子世界ランキングが発表され、世界選手権シリーズのWGC-フェデックスセントジュードインビテーショナルを制し、今季3勝目を挙げたブルックス・ケプカ(米)が1位をキープしている。
2位から6位はダスティン・ジョンソン(米)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジャスティン・ローズ(英)、タイガー・ウッズ(米)、フランチェスコ・モリナーリ(伊)と変動はなかった。
米男子ツアーのバラクーダチャンピオンシップを制したコリン・モリカワ(米)は82人抜きの90位にジャンプアップしている。
松山英樹は1ランクアップの31位。「-セントジュードインビテーショナル」で27位に入った今平周吾は3ランクアップの73位に浮上している。
(写真:Getty Images)
2位から6位はダスティン・ジョンソン(米)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジャスティン・ローズ(英)、タイガー・ウッズ(米)、フランチェスコ・モリナーリ(伊)と変動はなかった。
米男子ツアーのバラクーダチャンピオンシップを制したコリン・モリカワ(米)は82人抜きの90位にジャンプアップしている。
松山英樹は1ランクアップの31位。「-セントジュードインビテーショナル」で27位に入った今平周吾は3ランクアップの73位に浮上している。
(写真:Getty Images)
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