海外男子
小平智、首位と4打差27位タイ発進に「自信にもなるし手応えを感じている」
2019年8月2日(金)午後2:30
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米男子ツアーのレギュラーツアー最終戦「ウィンダムチャンピオンシップ」は1日、米ノースカロライナ州のセッジフィールドカントリークラブ(7,127ヤード・パー70)で第1ラウンドが行われ、小平智が4バーディ、ノーボギーの「66」で回り、首位と4打差の4アンダー27位タイにつけている。
―今日のラウンドを振り返って
最初から流れが良く、ノーボギーで回れたのは良かったです。しかし後半はチャンスが少なかったので、そこは修正したいと思います。
―ゴルフの調子について
1か月ぐらい前から調子が上がってきて、それが徐々に形になり、スコアに繋がってきているので、自信にもなりますし、手応えを感じています。
―コースとプレースタイルが合致している?
ドッグレッグしていたり、しっかりとマネージメントをしないといけないですけど、コースがタイトなので、結構チャンスがあるコースでした。ドライバーをあまり使わないマネージメントをしていました。
―明日に向けて意気込みを
今日みたいに落ち着いたゴルフが出来れば上に行けると思うので、落ち着いてプレーしたいと思います。
第1ラウンド ホールバイホール
―今日のラウンドを振り返って
最初から流れが良く、ノーボギーで回れたのは良かったです。しかし後半はチャンスが少なかったので、そこは修正したいと思います。
―ゴルフの調子について
1か月ぐらい前から調子が上がってきて、それが徐々に形になり、スコアに繋がってきているので、自信にもなりますし、手応えを感じています。
―コースとプレースタイルが合致している?
ドッグレッグしていたり、しっかりとマネージメントをしないといけないですけど、コースがタイトなので、結構チャンスがあるコースでした。ドライバーをあまり使わないマネージメントをしていました。
―明日に向けて意気込みを
今日みたいに落ち着いたゴルフが出来れば上に行けると思うので、落ち着いてプレーしたいと思います。
第1ラウンド ホールバイホール
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