海外男子
世界ランク1位のケプカが単独首位 松山英樹は15位に後退
2019年8月24日(土)午前9:00
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米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアーチャンピオンシップ」は23日、米ジョージア州のイーストレイクゴルフクラブ(パー70)第2ラウンドが行われ、ブルックス・ケプカ(米)が4バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算13アンダー単独首位に立っている。
1打差2位タイにジャスティン・トーマス(米)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、2打差単独4位にザンダー・ショフレ(米)が続く。
3打差単独7位から出た松山英樹は1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算2アンダー15位タイに後退している。
昨季の年間王者ジャスティン・ローズ(英)は通算イーブンパー22位タイで2日目を終えた。
なお、今大会の優勝者が自動的に年間王者となりボーナスの1500万ドル(16億円)を手にする。
(写真:Getty Images)
1打差2位タイにジャスティン・トーマス(米)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、2打差単独4位にザンダー・ショフレ(米)が続く。
3打差単独7位から出た松山英樹は1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算2アンダー15位タイに後退している。
昨季の年間王者ジャスティン・ローズ(英)は通算イーブンパー22位タイで2日目を終えた。
なお、今大会の優勝者が自動的に年間王者となりボーナスの1500万ドル(16億円)を手にする。
(写真:Getty Images)
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