海外男子
今平周吾、出だしで連続バーディを奪うも「なかなかチャンスを作れなかった」
2020年2月23日(日)午後2:30
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世界選手権シリーズのWGC-メキシコチャンピオンシップは22日、メキシコのクラブ・デ・ゴルフチャプルテペックで第3ラウンドが行われ、今平周吾は6バーディ、5ボギーの「70」で回り、通算1オーバー41位タイで3日目を終えた。
―今日のラウンドを振り返って
前半の出だしは10番でチッブイン、次の11番でもバーディが獲れて良い流れで行けました。ただ、18番のボギーから流れが悪くなってしまい、なかなかチャンスを作れなかったです。
―ティーショットの出来について
ティーショットがフェアウェイに行かなかったので、ボギーが多かったです。
―明日に向けて意気込みを
今日の前半みたいなゴルフがしたいです。
第3ラウンド ホールバイホール
―今日のラウンドを振り返って
前半の出だしは10番でチッブイン、次の11番でもバーディが獲れて良い流れで行けました。ただ、18番のボギーから流れが悪くなってしまい、なかなかチャンスを作れなかったです。
―ティーショットの出来について
ティーショットがフェアウェイに行かなかったので、ボギーが多かったです。
―明日に向けて意気込みを
今日の前半みたいなゴルフがしたいです。
第3ラウンド ホールバイホール
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