国内男子
石川遼「感染防止にお役に立てれば」 地元・埼玉にフェイスシールド寄贈
2020年5月19日(火)午後2:15
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石川遼が、新型コロナウイルスの感染症対策に役立てて欲しいという気持ちから、地元・埼玉県の医療機関にフェイスシールドグラス1万セットを寄贈したと18日、同県が発表した。
石川は「プロゴルファー石川遼は、COVID-19との戦いを最前線でされている方々の感染防止にお役に立てればと、プロ転向時から契約させて頂いている企業が製造販売しているフェイスシールドグラスを居住地の県を通じて寄贈させて頂きます。一人でも多くの方の手に渡り、COVID-19に感染せずに来るべく日を一緒に迎えられればと心より願っております」と同県を通じてコメントを寄せた。
また、大野元裕埼玉県知事は「このたびは、プロゴルファーの石川遼選手から大変貴重なフェイスシールドグラスをご寄贈いただくとお聞きし、大変うれしく思いました。埼玉応援団でもある石川選手の温かいお心遣いに対し、心から感謝申し上げます。ご寄贈いただくフェイスシールドグラスは、新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関に届けさせていただきます」と感謝の言葉を述べている。
(写真:Getty Images)
石川は「プロゴルファー石川遼は、COVID-19との戦いを最前線でされている方々の感染防止にお役に立てればと、プロ転向時から契約させて頂いている企業が製造販売しているフェイスシールドグラスを居住地の県を通じて寄贈させて頂きます。一人でも多くの方の手に渡り、COVID-19に感染せずに来るべく日を一緒に迎えられればと心より願っております」と同県を通じてコメントを寄せた。
また、大野元裕埼玉県知事は「このたびは、プロゴルファーの石川遼選手から大変貴重なフェイスシールドグラスをご寄贈いただくとお聞きし、大変うれしく思いました。埼玉応援団でもある石川選手の温かいお心遣いに対し、心から感謝申し上げます。ご寄贈いただくフェイスシールドグラスは、新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関に届けさせていただきます」と感謝の言葉を述べている。
(写真:Getty Images)