海外男子
ツアー通算2勝のスタンレーが首位浮上 バラクーダ選手権
2020年8月1日(土)午前11:41
米男子ツアーのバラクーダ選手権は31日、カリフォルニア州のタホ・マウンテン・クラブ・オールド・グリーンウッドC(7,390ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、18位タイから出たツアー通算2勝のカイル・スタンレー(米)が14ポイントを積み重ね、通算22ポイントで単独首位に浮上した。
通算20ポイント2位タイにブランデン・グレイス(南ア)、ロバート・ストレブ(米)、マティアス・シュワープ(オーストリア)、通算19ポイント5位タイにトロイ・メリット(米)、マーベリック・マクニーリ(米)が続く。
今大会はステーブルフォード方式が採用されており、各ホールで決められたスコアより何打良いか、悪いかによってポイントが付与され、獲得した合計ポイントで争われる。
【ポイントの詳細】
アルバトロス「+8」
イーグル「+5」
バーディ「+2」
パー「0」
ボギー「-1」
ダボルボギー以上「-3」
通算20ポイント2位タイにブランデン・グレイス(南ア)、ロバート・ストレブ(米)、マティアス・シュワープ(オーストリア)、通算19ポイント5位タイにトロイ・メリット(米)、マーベリック・マクニーリ(米)が続く。
今大会はステーブルフォード方式が採用されており、各ホールで決められたスコアより何打良いか、悪いかによってポイントが付与され、獲得した合計ポイントで争われる。
【ポイントの詳細】
アルバトロス「+8」
イーグル「+5」
バーディ「+2」
パー「0」
ボギー「-1」
ダボルボギー以上「-3」
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