海外男子
今平周吾が全米オープン参戦「予選通過を目標に、上位で戦えるように」
2020年9月17日(木)午後0:17
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海外男子メジャーの全米オープンゴルフ選手権(17~20日/米ニューヨーク州/ウィングドフットゴルフコース)に出場する今平周吾がインタビューに答えた。
―ウィングドフットゴルフコースを回った印象は?
フェアウェイが狭くて距離もあるので、なかなか難しい印象です。ティーショットもしっかりフェアウェイキープができるようなクラブで打ちたいなと思います。
ラフはフェアウェイから近いところは短くて、ちょっと外れると深くなります。深いところに入ると出すだけになってしまうので、なるべく入れたくないです。
グリーンも速くて、手前だと(ボールが)戻って来てしまうグリーンが多いので、注意して回りたいなと思います。
―バンカーの状態は?
ピン位置によって、入れてしまったら絶対に寄らないところもあるので、状況によって絶対に入れないようにしようと感じました。(砂は)意外と打ちやすくて、目玉になってしまうとかは無かったです。
―コースマネジメントのイメージは?
距離が出てもラフに入れると難しくなるので、飛ばなくてもフェアウェイに置いてそこからグリーンに運んで、アプローチやパターで凌いでいければ良いかなと思ってます。
―コースの仕上がりは?
前回はオーバーパーで優勝と聞きましたが、回ってみてそれぐらい難しいなと思いました。
―意気込みを
まずは予選通過を目標にして、通ったら上位で戦えるようにしていきたいです。
―ウィングドフットゴルフコースを回った印象は?
フェアウェイが狭くて距離もあるので、なかなか難しい印象です。ティーショットもしっかりフェアウェイキープができるようなクラブで打ちたいなと思います。
ラフはフェアウェイから近いところは短くて、ちょっと外れると深くなります。深いところに入ると出すだけになってしまうので、なるべく入れたくないです。
グリーンも速くて、手前だと(ボールが)戻って来てしまうグリーンが多いので、注意して回りたいなと思います。
―バンカーの状態は?
ピン位置によって、入れてしまったら絶対に寄らないところもあるので、状況によって絶対に入れないようにしようと感じました。(砂は)意外と打ちやすくて、目玉になってしまうとかは無かったです。
―コースマネジメントのイメージは?
距離が出てもラフに入れると難しくなるので、飛ばなくてもフェアウェイに置いてそこからグリーンに運んで、アプローチやパターで凌いでいければ良いかなと思ってます。
―コースの仕上がりは?
前回はオーバーパーで優勝と聞きましたが、回ってみてそれぐらい難しいなと思いました。
―意気込みを
まずは予選通過を目標にして、通ったら上位で戦えるようにしていきたいです。
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2020 全米オープンゴルフ選手権
9月17日(木)~9月20日(日)