海外男子
今平周吾は61位で終戦「勉強してまたメジャーで頑張りたい」
2020年9月21日(月)午前10:58
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海外男子メジャーの全米オープンゴルフ選手権は20日、ニューヨーク州のウィングドフットゴルフコースで最終ラウンドが終了。今平周吾は2バーディ、6ボギー、4ダブルボギーの「82」で回り、通算25オーバー単独61位に終わった。
―4日間を振り返って
(最終日は)初日とは全く違うコンディションで、グリーンも硬くて速くなって風も強くなったので、そういう中で自分の思った通りのプレーができなかったのがちょっと残念です。
なかなかこういうゴルフ場でやる機会も少なくて、凌ぎ切れないところも何回かあったので、そういうところを勉強してまたメジャーで頑張りたいと思います。
―難コースで得た収穫と課題は?
難しいコンディションでは集中力が大事になると思いますが、そういうところが欠けてしまったところがあったので、次回に活かしたいなと思います。
―今後の予定
ZOZOチャンピオンシップとマスターズが決まっているのでそれに向けて練習していきます。
―4日間を振り返って
(最終日は)初日とは全く違うコンディションで、グリーンも硬くて速くなって風も強くなったので、そういう中で自分の思った通りのプレーができなかったのがちょっと残念です。
なかなかこういうゴルフ場でやる機会も少なくて、凌ぎ切れないところも何回かあったので、そういうところを勉強してまたメジャーで頑張りたいと思います。
―難コースで得た収穫と課題は?
難しいコンディションでは集中力が大事になると思いますが、そういうところが欠けてしまったところがあったので、次回に活かしたいなと思います。
―今後の予定
ZOZOチャンピオンシップとマスターズが決まっているのでそれに向けて練習していきます。
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