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豪州で3人が本戦切符を獲得!
2009年2月12日(木)午後1:00
南アに続き豪州で、全英オープンのインターナショナル最終予選(IFQ)が行われ、3人が本戦出場権を獲得した。
現地時間10日、豪州、メルボルンのキングストン・ヒースGCで行われたIFQでは、各選手が1日で36ホールをラウンド。通算4アンダーでフィニッシュしたティモシー・ウッド(豪)、ジョシュ・ギアリー(ニュージーランド)、通算3アンダーのマイケル・ライト(豪)が本戦進出を勝ち取った。
中でも、第2ラウンドでベテランのピーター・シニア(豪)が18番でバーディを獲れば、プレーオフに持ち込まれていたライトはホッと胸をなで下ろした。「前回(本戦出場権を獲得した時)よりずっとナーバスになった。だって、待たなくてはならなかったからね。でも、すごく興奮した。風が吹いて午後のコンディションはとても厳しかったけど、必要なときにパットが入って助かった」とコメント。7月16日からスコットランドのターンベリーで行われる本戦の舞台に早くも心は飛んでいた。
現地時間10日、豪州、メルボルンのキングストン・ヒースGCで行われたIFQでは、各選手が1日で36ホールをラウンド。通算4アンダーでフィニッシュしたティモシー・ウッド(豪)、ジョシュ・ギアリー(ニュージーランド)、通算3アンダーのマイケル・ライト(豪)が本戦進出を勝ち取った。
中でも、第2ラウンドでベテランのピーター・シニア(豪)が18番でバーディを獲れば、プレーオフに持ち込まれていたライトはホッと胸をなで下ろした。「前回(本戦出場権を獲得した時)よりずっとナーバスになった。だって、待たなくてはならなかったからね。でも、すごく興奮した。風が吹いて午後のコンディションはとても厳しかったけど、必要なときにパットが入って助かった」とコメント。7月16日からスコットランドのターンベリーで行われる本戦の舞台に早くも心は飛んでいた。