海外男子
星野陸也、初日はパットに苦しむ「明日はチャンスをものにできるように」
2021年5月21日(金)午後0:09
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20日、海外男子メジャーの全米プロゴルフ選手権(米サウスカロライナ州/キアワアイランドリゾート オーシャンコース)が開幕。星野陸也は1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「76」でプレーし、4オーバー97位タイで初日を終えた。
―初日のプレーを振り返って
今日は比較的ショットが良かったですけど、ダブルボギーの(4番)ホールだけティーショットを曲げて池に入ってしまいました。それ以外、ショットがついていたんですけど、パットでバーディチャンスから全然バーディを獲れなくて、ちょっと正直そこで流れに乗れなかったかなと。
―パッティングの難しかった点は?
グリーン上でラインがちょっと上手く読めなかったです。意外と目が影響してたってことに途中で気づいて、目とか風とかを気にしながらライン取りするというのがグリーン上では難しかったです。
―練習ラウンドから本番になって違った部分は?
やはりパットの方で試合の感じと練習ラウンドでタッチ度合いがちょっと変わってきたり、少し合わせに行ったりする時に目の影響を受けたりとか、練習ラウンドの時はあまり感じなかった部分を感じたりしてきて、そういうグリーン上で今回はちょっと苦戦してしまいました。
―2日目に向けて
今日もスタートで連続でバーディチャンスについていたところでしっかり獲れていれば、また流れが良い方向に変わっていたかなと。しっかり明日はそういうチャンスをものにできるように頑張りたいなと思います。
初日ホールバイホール
―初日のプレーを振り返って
今日は比較的ショットが良かったですけど、ダブルボギーの(4番)ホールだけティーショットを曲げて池に入ってしまいました。それ以外、ショットがついていたんですけど、パットでバーディチャンスから全然バーディを獲れなくて、ちょっと正直そこで流れに乗れなかったかなと。
―パッティングの難しかった点は?
グリーン上でラインがちょっと上手く読めなかったです。意外と目が影響してたってことに途中で気づいて、目とか風とかを気にしながらライン取りするというのがグリーン上では難しかったです。
―練習ラウンドから本番になって違った部分は?
やはりパットの方で試合の感じと練習ラウンドでタッチ度合いがちょっと変わってきたり、少し合わせに行ったりする時に目の影響を受けたりとか、練習ラウンドの時はあまり感じなかった部分を感じたりしてきて、そういうグリーン上で今回はちょっと苦戦してしまいました。
―2日目に向けて
今日もスタートで連続でバーディチャンスについていたところでしっかり獲れていれば、また流れが良い方向に変わっていたかなと。しっかり明日はそういうチャンスをものにできるように頑張りたいなと思います。
初日ホールバイホール
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