海外女子
畑岡奈紗、プレーオフの惜敗も「最後まで諦めずにやった結果がプレーオフまで行けた」
2021年6月7日(月)午後2:20
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海外女子メジャーの全米女子オープンゴルフ選手権は6日、米カリフォルニア州のザ・オリンピッククラブ レイクコース(6,546ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、畑岡奈紗は笹生優花にプレーオフで敗れ単独2位で大会を終えた。
―1日を振り返って
スタートから狙い通りバーディを獲ることができました。最後に負けてしまったのは本当に悔しいですが、最後まで諦めずにやった結果がプレーオフまで行けたのかなと思います。
―プレーオフの感想は
最初の2ホールは自分の思う様に体が動かず(それまで)右のミスが多かったので、逆のミスが出たというのは想定外だったのですが、でもそこから上手くパーを拾えたのは大きかったと思います。
―4日間を振り返って
調子が上がってきていて、今週は本当に優勝を狙いたいなと思い、勝ちたい気持ちが強くて挑めた大会だったので、負けてしまったのは悔しいですが必ず糧にしたいです。
―1日を振り返って
スタートから狙い通りバーディを獲ることができました。最後に負けてしまったのは本当に悔しいですが、最後まで諦めずにやった結果がプレーオフまで行けたのかなと思います。
―プレーオフの感想は
最初の2ホールは自分の思う様に体が動かず(それまで)右のミスが多かったので、逆のミスが出たというのは想定外だったのですが、でもそこから上手くパーを拾えたのは大きかったと思います。
―4日間を振り返って
調子が上がってきていて、今週は本当に優勝を狙いたいなと思い、勝ちたい気持ちが強くて挑めた大会だったので、負けてしまったのは悔しいですが必ず糧にしたいです。
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