海外男子
星野陸也「もうちょっと行けそうな感じもしていた」 難コース開催の全米オープンで26位タイ
2021年6月21日(月)午前10:46
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海外男子メジャーの全米オープンゴルフ選手権は20日、米カリフォルニア州のトーレパインズ サウスコース(7,652ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、星野陸也は3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「71」でプレーし、通算6アンダー26位タイで終えた。
―最終日を振り返って
前半を2アンダーで折り返し、本当にショットの調子が良かったのでもっと伸ばせそうで、後半もこの調子で行けるかなと思いました。後半はカート道で跳ねてOBに行ってしまいましたが、その後にすぐバーディを獲れて気持ちを切り替えました。しかし、17番のボギーや最後のパー5も獲れずに悔しい結果に終わってしまったので、次また頑張りたいと思います。
―チェズ・リービーのキャディがパッティングを褒めていた
今日はまぁまぁといった感じでしたが、正直もう少しパットが入ればチャンスはあったので、そこを活かしきれなかったのが残念でした。
―リポーターを務めていたプロキャディの進藤大典さんはマネージメントを褒めていた
ラフが難しいのでティーショットをミスしても、バンカーを狙ってバンカーから打ったいたら、パーやバーディチャンスも出てくると思うので、そのようなティーショットのマネージメントは上手くできていたなと思います。
―米ツアー参戦への気持ちは高まったか
自分の中ではもうちょっと行けそうな感じもしていたので、今週でより自信に繋がって来ましたし、次の大会が本当に楽しみです。
―最終日を振り返って
前半を2アンダーで折り返し、本当にショットの調子が良かったのでもっと伸ばせそうで、後半もこの調子で行けるかなと思いました。後半はカート道で跳ねてOBに行ってしまいましたが、その後にすぐバーディを獲れて気持ちを切り替えました。しかし、17番のボギーや最後のパー5も獲れずに悔しい結果に終わってしまったので、次また頑張りたいと思います。
―チェズ・リービーのキャディがパッティングを褒めていた
今日はまぁまぁといった感じでしたが、正直もう少しパットが入ればチャンスはあったので、そこを活かしきれなかったのが残念でした。
―リポーターを務めていたプロキャディの進藤大典さんはマネージメントを褒めていた
ラフが難しいのでティーショットをミスしても、バンカーを狙ってバンカーから打ったいたら、パーやバーディチャンスも出てくると思うので、そのようなティーショットのマネージメントは上手くできていたなと思います。
―米ツアー参戦への気持ちは高まったか
自分の中ではもうちょっと行けそうな感じもしていたので、今週でより自信に繋がって来ましたし、次の大会が本当に楽しみです。
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6月17日(木)~6月20日(日)