海外男子
木下稜介、出遅れでプレーに不満も「良くなるように頑張りたい」
2021年8月6日(金)午前10:32
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5日、世界選手権シリーズのWGC-FedExセントジュードインビテーショナル(米テネシー州/TPCサウスウィンド)は第1ラウンドが終了。木下稜介は2バーディ、6ボギーの「74」で回り、4オーバー64位タイと出遅れた。
―初日のプレーを振り返って
あまり良いところがなく終わってしまいました。
―一番苦労したのは?
ショットの感触が朝からイマイチで、そこをあまり修正できずにコースに出てしまいました。グリーンのスピードも今日が一番速くて、なかなかタッチを合わすことができなくてちょっと残念です。
―フェアウェイを外すとバミューダ芝、グリーンも馴れない芝でした
フェアウェイを外した時、ここの芝はフライヤーするかしないかジャッジが凄く難しいです。フライヤーすると思って番手を下げて打ったら弱いですし、その辺りの難しさが今日は対応できなかったです。
グリーンに関しては目も強いですし、順目、逆目が少し読みづらくてちょっとタッチを合わせきれなかったです。
―4番パー3(バーディ)のティーショットについて
3番ホールでレイアップをバンカーに入れてしまって、ボギーという最悪の結果になってしまいました。(4番は)ピンが難しいところにありましたけど、もう逃げずに打とうと思って。あのショットが今日は一番良かったかなと思います。
―2日目に向けて
なんとしてもあと3日、アンダーで上がれるようにこれから必死で練習して、少しでも良くなるように頑張りたいです。
初日ホールバイホール
―初日のプレーを振り返って
あまり良いところがなく終わってしまいました。
―一番苦労したのは?
ショットの感触が朝からイマイチで、そこをあまり修正できずにコースに出てしまいました。グリーンのスピードも今日が一番速くて、なかなかタッチを合わすことができなくてちょっと残念です。
―フェアウェイを外すとバミューダ芝、グリーンも馴れない芝でした
フェアウェイを外した時、ここの芝はフライヤーするかしないかジャッジが凄く難しいです。フライヤーすると思って番手を下げて打ったら弱いですし、その辺りの難しさが今日は対応できなかったです。
グリーンに関しては目も強いですし、順目、逆目が少し読みづらくてちょっとタッチを合わせきれなかったです。
―4番パー3(バーディ)のティーショットについて
3番ホールでレイアップをバンカーに入れてしまって、ボギーという最悪の結果になってしまいました。(4番は)ピンが難しいところにありましたけど、もう逃げずに打とうと思って。あのショットが今日は一番良かったかなと思います。
―2日目に向けて
なんとしてもあと3日、アンダーで上がれるようにこれから必死で練習して、少しでも良くなるように頑張りたいです。
初日ホールバイホール
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8月5日(木)~8月8日(日)