海外男子
C.スミスが自身初のトップ10入り、松山英樹は19位 男子世界ランク
2022年1月11日(火)午前11:12
最新の男子世界ランキングが9日に発表され、米ツアーの2022年初戦、セントリートーナメント オブ チャンピオンズを制したキャメロン・スミス(豪)が前週21位から自身初のトップ10入りとなる10位につけた。
日本勢では、同大会で13位タイに入った松山英樹が1ランクダウンの19位。金谷拓実は51位、木下稜介は73位、星野陸也は92位となっている。
上位陣は、ジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ(米)、ダスティン・ジョンソン(米)、パトリック・キャントレー(米)のトップ4に変動はなし。セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで5位タイを記録したジャスティン・トーマス(米)が5位に浮上している。
(写真:Getty Images)
日本勢では、同大会で13位タイに入った松山英樹が1ランクダウンの19位。金谷拓実は51位、木下稜介は73位、星野陸也は92位となっている。
上位陣は、ジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ(米)、ダスティン・ジョンソン(米)、パトリック・キャントレー(米)のトップ4に変動はなし。セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで5位タイを記録したジャスティン・トーマス(米)が5位に浮上している。
(写真:Getty Images)