海外男子
星野陸也は64位で予選突破 「一つでも上に上がれるように全力で頑張りたい」
2022年5月21日(土)午前11:10
- この記事のキーワード
海外男子メジャーの全米プロゴルフ選手権は20日、米オクラホマ州のサザンヒルズカントリークラブ(7,556ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、星野陸也は2バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算4オーバー64位タイで予選を通過した。
―今日のラウンドを振り返って
今日は最低でもイーブンパー以上、1アンダー、2アンダーを目指していました。バーディチャンスがなかなか来なくて、アプローチとパターでずっと耐えてパーを積み重ねていました。
17番で1.5メートルくらいの下りのフックラインを外してしまい、最後はバーディしかないと思っていました。最後にバーディが獲れて良かったです。
―最終9番パー4について
ドライバーという手もありましたが、マネージメントをすることを第一目標にしてプレーしてきたので、バーディを獲るためにもティーショットを2番アイアンで打ちました。
バンカーに入ってしまいましたが、練習ラウンドで大丈夫だったので、グリーンを狙いました。ピンデッドに上手く行ってくれて、最後は緊張のバーディパットでしたが、入ってくれて本当に良かったです。
―ティーショットのマネージメントができていた
今日はほとんど思い通りのティーショットのマネージメントができました。セカンドショットでチャンスにつけられませんでしたが、ショートゲームでしっかりパーを拾えました。
―同組のキャメロン・デービスも同じような状況だった
キャメロン・デービスも最後にバーディを獲らないといけない場面で、お互いにバーディが獲れてガッツポーズをしました。ちょっと友達になれました。
―決勝ラウンドに向けて
今日の良いゴルフをさらに積み重ねて、行ければトップ10を目指したいですが、一つでも上に上がれるように全力で頑張りたいです。
―今日のラウンドを振り返って
今日は最低でもイーブンパー以上、1アンダー、2アンダーを目指していました。バーディチャンスがなかなか来なくて、アプローチとパターでずっと耐えてパーを積み重ねていました。
17番で1.5メートルくらいの下りのフックラインを外してしまい、最後はバーディしかないと思っていました。最後にバーディが獲れて良かったです。
―最終9番パー4について
ドライバーという手もありましたが、マネージメントをすることを第一目標にしてプレーしてきたので、バーディを獲るためにもティーショットを2番アイアンで打ちました。
バンカーに入ってしまいましたが、練習ラウンドで大丈夫だったので、グリーンを狙いました。ピンデッドに上手く行ってくれて、最後は緊張のバーディパットでしたが、入ってくれて本当に良かったです。
―ティーショットのマネージメントができていた
今日はほとんど思い通りのティーショットのマネージメントができました。セカンドショットでチャンスにつけられませんでしたが、ショートゲームでしっかりパーを拾えました。
―同組のキャメロン・デービスも同じような状況だった
キャメロン・デービスも最後にバーディを獲らないといけない場面で、お互いにバーディが獲れてガッツポーズをしました。ちょっと友達になれました。
―決勝ラウンドに向けて
今日の良いゴルフをさらに積み重ねて、行ければトップ10を目指したいですが、一つでも上に上がれるように全力で頑張りたいです。
関連番組
2022 全米プロゴルフ選手権
5月19日(木)~5月22日(日)