海外男子
新シーズン開幕戦は劇的フィニッシュ マックス・ホーマの4日間(PR)
2022年9月20日(火)午前11:35
米男子ツアーの2022-23年シーズン開幕戦、フォーティネットチャンピオンシップ(米カリフォルニア州/シルバラートリゾート&スパ/7,123ヤード・パー72)はマックス・ホーマ(米)の連覇で幕を閉じた。
7アンダー単独2位から出たホーマは2日目に「67」、3日目に「72」をマークし、通算12アンダー2位タイで最終日を迎えた。結果的には「68」を記録し、通算16アンダーでツアー通算5勝目を手にしたのだが、優勝の瞬間が劇的だった。
ホーマは土壇場の最終18番パー5でチップインバーディを決める。ただ、優勝争いをしていた同組のダニー・ウィレット(英)はパーオンしており、バーディパットは外れたが、パーセーブしてプレーオフに突入するものだと誰もが思った。しかし、そのパーセービングパットがカップに蹴られ、優勝者はホーマに。
ゴルフの神様がチップインを決めたホーマに褒美をあげたのかは分からないが、最後まで諦めない姿勢がウィレットにプレッシャーを与えたのだろう。優勝したホーマは「とても嬉しいが、本当に驚いた。何が起きたかよく分からなかったよ」と話した。
タイトリスト ブランドアンバサダーのマックス・ホーマは、プロV1とNEW TSRドライバー、フェアウェイメタルを含むすべてのゴルフクラブをタイトリストで戦い、Strokes Gained:Tee to green(+9.80)でフィールドをリード。4つの主要Strokes Gainedカテゴリー(Off the tee/Approach/Around the green/Putting)のすべてで、少なくとも3ストロークの優位性をもってベストゲームを展開した。
ホーマは、NEW TSRメタルに最も早くスイッチしたトッププレーヤーの一人であり、ロングゲームの安定がスコアリングショットの成功にもつながっている。
■マックス・ホーマのギアセッティング
ボール:プロV1
ドライバー:NEW TSR3(10.0°/Fujikura Ventus 6 Black X )
フェアウェイメタル:NEW TSR3(16.5°/Fujikura Ventus 8 TR Blue X)、NEW TSR2(21.0°/Graphite Design Tour AD XC 9 TX )
アイアン:T100•S(#4/KBS TOUR $-Taper 130 X)、T100(#5/KBS TOUR $-Taper 130 X)、620 MB(#6-#9/KBS TOUR $-Taper 130 X)
ウェッジ:ボーケイ・デザインSM9(46.10F/KBS TOUR $-Taper 130 X)、 SM9(50.12F、 56.14F、 60.04L/KBS Hi Rev 2.0 125 S)
パター:スコッティ・キャメロンPHANTOM X 5.5 ツアープロトタイプ
ホーマがTSR3ドライバーで優勝したことによって、TSRドライバーはPGAツアーでローンチされてからわずか11週で5勝に貢献したことになった。
・J.T.ポストン(TSR3 9.0°/ジョンディアクラシック)
・キャメロン・スミス(TSR3 10.0°/全英オープン)
・キム・ジュヒョン(TSR3 9.0°/ウィンダムチャンピオンシップ)
・ウイル・ザラトリス(TSR3 8.0°/フェデックスセントジュードチャンピオンシップ)・マックス・ホーマ(TSR3 10.0°/フォーティネットチャンピオンシップ)
TSRドライバーは、PGAツアーを含め世界中のプロツアーで13勝に貢献している。
ホーマはNEW TSRがトラベラーズチャンピオンシップでツアーローンチされた直後のジェネシス・スコットランドオープンでTSR3フェアウェイメタル(16.5°)、TSR2フェアウェイメタル(21.0°)とともに、TSR3(10.0°)ドライバー(10.0°)にスイッチしている。
そして、新シーズンとなった今週、フォーティネットチャンピオンシップでホーマはSG:Off the tee(+3.406/9位)、SG:Tee to green(+9.80/1位)と正確無比なロングゲームを展開し優勝したのである。
「正直いうと私は常に優れたアイアンプレーヤーだったと思います。ジュニアの頃からアイアンがゲームの決め手であり、ドライバーはそれほど得意ではなかったのです。でも、それが昨シーズンから変わった。ドライバーに自信が持てるようになったのです」と、ホーマはフォーティネット選手権の会場で語った。
ホーマはTSi3を使い、後半にNEW TSR3にスイッチした昨シーズン、SG:Off the teeで25位につけたが、これはラウンド毎に+0.425打ロングゲームでゲームを有利に展開できたことを示している。
「NEW TSR3ドライバーは打球感がとにかく素晴らしく、多少ミスしてもスピン量があまり変わらない。ヒールやトゥに打点がバラついても最適なスピン量をキープできるのがいいですね。それは誰もが打って感じる明らかな進化といえます。また、ボールスピードも時速1マイルは速くなりました。これでスイッチしないわけはないですね」
フォーティネットチャンピオンシップの最終日、最終18番でホーマが見せた劇的なチップインバーディは、プロV1ボールとボーケイ・デザインSM9(60.04L)から生み出されたものだった。
昨シーズンのPGAツアーで22回ものチップインを記録したホーマは、新シーズン初戦で優勝を決めたアプローチについてこう語っている。
「ピッチへのコンタクトは最高でした。可能な限り手前に落とさなければ、カップ付近にボールを止めることは不可能でした。ボールはとても素直に回転し、真っ直ぐにカップに沈んだのです」
ホーマは長年、プロV1とともにツアーを戦っている。
「私のゲームにとって最高のフィーリングであり、最も打球が予測でき、最高のスピンをもらしてくれるのがプロV1です。世界で最高のゴルフボール。それがずっとこのボールを使ってきた理由です」
ホーマは2022年の初めに、2021年モデルのプロV1にスイッチし、フェデックスカップの最終順位でキャリア最高の5位でシーズンを終えた。
ホーマはまた、2022年の初めに4本の新しいSM9ウェッジにスイッチ(46.10F、50.12F、56.14F、60.04L)。同選手は信頼するボーケイ・デザインウェッジとともに過去12か月でツアー3勝を挙げたのである。
今週、ホーマはプレジデンツカップに備えてボーケイ・デザインウェッジ ツアー担当者であるアーロン・ディル氏によって作成された、チームUSAの特別なスタンピング(刻印)を施した60.04Lに新調しプレーしていた。最終日にそのウェッジでチップインバーディを決めたのである。アーロンはホーマのウェッジセレクトについて、こう説明している。
「彼はハイバウンスのサンドウェッジ(56.14F)とローバウンスのロブウェッジ (60.04L)を持っており、そのコンビネーションでどんなライにも対応します。以前は60°のMグラインドでプレーしていましたが、Mグラインドはややソール幅が広くフェースを大きく開いてグリーンサイドから急激にボールを浮かすようなショットでは難しい面がありました。そこで少しソールに薄さを感じることができるLグラインドに変更。それによってフェースを開いた時の安定感が増したのです」(アーロン)
ホーマはPGAツアー5勝のうち4勝をスコッティ・キャメロン PHANTOM Xパターでマークしている。
「PHANTOM Xを使うようになって、スピードコントロールが格段に楽になりました。ヘッドの重さと安定したストローク振り方のおかげで、15フィートから25フィートまでの距離が格段にコントロールしやすくなったのです。それは私が長年悩んでいたところでした。ゴルファーの多くはフェースをターゲットラインに対して直角に合わせることに注意を払っていると思いますが、PHANTOM Xはセットアップが正確になるだけでなく、スピードのコントロールによって距離感が合う。方向性とタッチでパッティングを成功に導いてくれるのです」
長年、ブレードアイアンをフルセットで使用していたホーマは、昨シーズン、620MBの4 番アイアンと5番アイアンをT100•S(#4)とT100(#5)にスイッチしたことで、ロングショットの精度を引き上げることに成功した。
「最初はタイトリストのツアー担当にT100•Sの4番アイアンを試してみて!と勧められたのです。実際打ってみると許容性がとても高く、それまでよりもはるかに高くボールが打ち出されることがわかりました。ロングアイアンで高弾道が打てればキャリーは伸びるし、グリーンに止めやすくもなる。とくに左足下りなどではMBアイアンではボールを上げきれない場面もありましたが、T100•Sの4番ならその不安がなく、長いパー4やパー5で大きな武器になってくれるのです」
その2週後にホーマは5番アイアンもT100にスイッチ。「長いパー3の攻略がとても楽になった」とホーマは語っている。
国内男子ツアーのANAオープンゴルフトーナメント最終日。プレーオフ1ホール目、タイトリスト ボールプレーヤーの大槻智春が放ったセカンドショットはピン奥に落ち、強烈なバックスピンによってカップに向かい、カップイン。劇的なイーグルショットで、待望のツアー2勝目を獲得した。
距離130ヤード、ピッチングウェッジで放ったショットがカップインしたことについて大槻は、「(グリーンまで打ち上げのため)カップインの瞬間は見えなかったが、ギャラリーの大歓声で入ったとわかった。びっくりしました」とコメント。タイトリスト ボールプレーヤーとしてプロV1のスピンコントロールに絶大な信頼を置いている大槻プロは、「プレーオフの決着をつけるならベタピンにつける以外にない」と確信し、狙い澄まして放った会心の一打だった。
タイトリスト ゴルフボールは大槻プロのツアー2勝目をサポートしただけでなく、「ANAオープンゴルフトーナメント」で使用率48%を獲得してNo.1ボールブランドに。多くのプレーヤーがプロV1・プロV1の持つトータルパフォーマンスに全幅の信頼をおいてツアーを戦っている。
また、国内男子ツアーでは17試合連続でボーケイ・デザインウェッジが使用率No.1を獲得し、7勝に貢献。「ANAオープン」優勝者もボーケイ・デザインSM9(50.12F、54M)を使用して栄冠を手にした。
7アンダー単独2位から出たホーマは2日目に「67」、3日目に「72」をマークし、通算12アンダー2位タイで最終日を迎えた。結果的には「68」を記録し、通算16アンダーでツアー通算5勝目を手にしたのだが、優勝の瞬間が劇的だった。
ホーマは土壇場の最終18番パー5でチップインバーディを決める。ただ、優勝争いをしていた同組のダニー・ウィレット(英)はパーオンしており、バーディパットは外れたが、パーセーブしてプレーオフに突入するものだと誰もが思った。しかし、そのパーセービングパットがカップに蹴られ、優勝者はホーマに。
ゴルフの神様がチップインを決めたホーマに褒美をあげたのかは分からないが、最後まで諦めない姿勢がウィレットにプレッシャーを与えたのだろう。優勝したホーマは「とても嬉しいが、本当に驚いた。何が起きたかよく分からなかったよ」と話した。
※ダレルサーベイ社調べ
タイトリスト ブランドアンバサダーのマックス・ホーマは、プロV1とNEW TSRドライバー、フェアウェイメタルを含むすべてのゴルフクラブをタイトリストで戦い、Strokes Gained:Tee to green(+9.80)でフィールドをリード。4つの主要Strokes Gainedカテゴリー(Off the tee/Approach/Around the green/Putting)のすべてで、少なくとも3ストロークの優位性をもってベストゲームを展開した。
ホーマは、NEW TSRメタルに最も早くスイッチしたトッププレーヤーの一人であり、ロングゲームの安定がスコアリングショットの成功にもつながっている。
■マックス・ホーマのギアセッティング
ボール:プロV1
ドライバー:NEW TSR3(10.0°/Fujikura Ventus 6 Black X )
フェアウェイメタル:NEW TSR3(16.5°/Fujikura Ventus 8 TR Blue X)、NEW TSR2(21.0°/Graphite Design Tour AD XC 9 TX )
アイアン:T100•S(#4/KBS TOUR $-Taper 130 X)、T100(#5/KBS TOUR $-Taper 130 X)、620 MB(#6-#9/KBS TOUR $-Taper 130 X)
ウェッジ:ボーケイ・デザインSM9(46.10F/KBS TOUR $-Taper 130 X)、 SM9(50.12F、 56.14F、 60.04L/KBS Hi Rev 2.0 125 S)
パター:スコッティ・キャメロンPHANTOM X 5.5 ツアープロトタイプ
(C)Getty Images
ホーマがTSR3ドライバーで優勝したことによって、TSRドライバーはPGAツアーでローンチされてからわずか11週で5勝に貢献したことになった。
・J.T.ポストン(TSR3 9.0°/ジョンディアクラシック)
・キャメロン・スミス(TSR3 10.0°/全英オープン)
・キム・ジュヒョン(TSR3 9.0°/ウィンダムチャンピオンシップ)
・ウイル・ザラトリス(TSR3 8.0°/フェデックスセントジュードチャンピオンシップ)・マックス・ホーマ(TSR3 10.0°/フォーティネットチャンピオンシップ)
TSRドライバーは、PGAツアーを含め世界中のプロツアーで13勝に貢献している。
ホーマはNEW TSRがトラベラーズチャンピオンシップでツアーローンチされた直後のジェネシス・スコットランドオープンでTSR3フェアウェイメタル(16.5°)、TSR2フェアウェイメタル(21.0°)とともに、TSR3(10.0°)ドライバー(10.0°)にスイッチしている。
そして、新シーズンとなった今週、フォーティネットチャンピオンシップでホーマはSG:Off the tee(+3.406/9位)、SG:Tee to green(+9.80/1位)と正確無比なロングゲームを展開し優勝したのである。
「正直いうと私は常に優れたアイアンプレーヤーだったと思います。ジュニアの頃からアイアンがゲームの決め手であり、ドライバーはそれほど得意ではなかったのです。でも、それが昨シーズンから変わった。ドライバーに自信が持てるようになったのです」と、ホーマはフォーティネット選手権の会場で語った。
ホーマはTSi3を使い、後半にNEW TSR3にスイッチした昨シーズン、SG:Off the teeで25位につけたが、これはラウンド毎に+0.425打ロングゲームでゲームを有利に展開できたことを示している。
「NEW TSR3ドライバーは打球感がとにかく素晴らしく、多少ミスしてもスピン量があまり変わらない。ヒールやトゥに打点がバラついても最適なスピン量をキープできるのがいいですね。それは誰もが打って感じる明らかな進化といえます。また、ボールスピードも時速1マイルは速くなりました。これでスイッチしないわけはないですね」
(C)Getty Images
フォーティネットチャンピオンシップの最終日、最終18番でホーマが見せた劇的なチップインバーディは、プロV1ボールとボーケイ・デザインSM9(60.04L)から生み出されたものだった。
昨シーズンのPGAツアーで22回ものチップインを記録したホーマは、新シーズン初戦で優勝を決めたアプローチについてこう語っている。
「ピッチへのコンタクトは最高でした。可能な限り手前に落とさなければ、カップ付近にボールを止めることは不可能でした。ボールはとても素直に回転し、真っ直ぐにカップに沈んだのです」
ホーマは長年、プロV1とともにツアーを戦っている。
「私のゲームにとって最高のフィーリングであり、最も打球が予測でき、最高のスピンをもらしてくれるのがプロV1です。世界で最高のゴルフボール。それがずっとこのボールを使ってきた理由です」
ホーマは2022年の初めに、2021年モデルのプロV1にスイッチし、フェデックスカップの最終順位でキャリア最高の5位でシーズンを終えた。
ホーマはまた、2022年の初めに4本の新しいSM9ウェッジにスイッチ(46.10F、50.12F、56.14F、60.04L)。同選手は信頼するボーケイ・デザインウェッジとともに過去12か月でツアー3勝を挙げたのである。
今週、ホーマはプレジデンツカップに備えてボーケイ・デザインウェッジ ツアー担当者であるアーロン・ディル氏によって作成された、チームUSAの特別なスタンピング(刻印)を施した60.04Lに新調しプレーしていた。最終日にそのウェッジでチップインバーディを決めたのである。アーロンはホーマのウェッジセレクトについて、こう説明している。
「彼はハイバウンスのサンドウェッジ(56.14F)とローバウンスのロブウェッジ (60.04L)を持っており、そのコンビネーションでどんなライにも対応します。以前は60°のMグラインドでプレーしていましたが、Mグラインドはややソール幅が広くフェースを大きく開いてグリーンサイドから急激にボールを浮かすようなショットでは難しい面がありました。そこで少しソールに薄さを感じることができるLグラインドに変更。それによってフェースを開いた時の安定感が増したのです」(アーロン)
(C)Getty Images
ホーマはPGAツアー5勝のうち4勝をスコッティ・キャメロン PHANTOM Xパターでマークしている。
「PHANTOM Xを使うようになって、スピードコントロールが格段に楽になりました。ヘッドの重さと安定したストローク振り方のおかげで、15フィートから25フィートまでの距離が格段にコントロールしやすくなったのです。それは私が長年悩んでいたところでした。ゴルファーの多くはフェースをターゲットラインに対して直角に合わせることに注意を払っていると思いますが、PHANTOM Xはセットアップが正確になるだけでなく、スピードのコントロールによって距離感が合う。方向性とタッチでパッティングを成功に導いてくれるのです」
(C)Getty Images
長年、ブレードアイアンをフルセットで使用していたホーマは、昨シーズン、620MBの4 番アイアンと5番アイアンをT100•S(#4)とT100(#5)にスイッチしたことで、ロングショットの精度を引き上げることに成功した。
「最初はタイトリストのツアー担当にT100•Sの4番アイアンを試してみて!と勧められたのです。実際打ってみると許容性がとても高く、それまでよりもはるかに高くボールが打ち出されることがわかりました。ロングアイアンで高弾道が打てればキャリーは伸びるし、グリーンに止めやすくもなる。とくに左足下りなどではMBアイアンではボールを上げきれない場面もありましたが、T100•Sの4番ならその不安がなく、長いパー4やパー5で大きな武器になってくれるのです」
その2週後にホーマは5番アイアンもT100にスイッチ。「長いパー3の攻略がとても楽になった」とホーマは語っている。
国内男子ツアーのANAオープンゴルフトーナメント最終日。プレーオフ1ホール目、タイトリスト ボールプレーヤーの大槻智春が放ったセカンドショットはピン奥に落ち、強烈なバックスピンによってカップに向かい、カップイン。劇的なイーグルショットで、待望のツアー2勝目を獲得した。
距離130ヤード、ピッチングウェッジで放ったショットがカップインしたことについて大槻は、「(グリーンまで打ち上げのため)カップインの瞬間は見えなかったが、ギャラリーの大歓声で入ったとわかった。びっくりしました」とコメント。タイトリスト ボールプレーヤーとしてプロV1のスピンコントロールに絶大な信頼を置いている大槻プロは、「プレーオフの決着をつけるならベタピンにつける以外にない」と確信し、狙い澄まして放った会心の一打だった。
タイトリスト ゴルフボールは大槻プロのツアー2勝目をサポートしただけでなく、「ANAオープンゴルフトーナメント」で使用率48%を獲得してNo.1ボールブランドに。多くのプレーヤーがプロV1・プロV1の持つトータルパフォーマンスに全幅の信頼をおいてツアーを戦っている。
また、国内男子ツアーでは17試合連続でボーケイ・デザインウェッジが使用率No.1を獲得し、7勝に貢献。「ANAオープン」優勝者もボーケイ・デザインSM9(50.12F、54M)を使用して栄冠を手にした。
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9月15日(木)~9月18日(日)