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タイトリストのゴルフボールが75年連続で全米オープン使用率No.1に【PR】

2023年6月15日(木)午後7:15

 1949年にメダイナカントリークラブで開催された全米オープンにおいて、タイトリストはこの偉大なナショナルオープンで初めて使用率No.1を獲得。1935年の第一号ボール以来、精密で高品質なゴルフボールの提供を志ざし、パフォーマンスの向上に邁進してきた開発マインドが世界の頂点を目指すアスリートたちに完全に受け入れられた瞬間だった。

 そして迎えた2023年の全米オープンにおいてタイトリストのゴルフボールはついに75年連続となる全米オープン使用率No.1に輝いたのである。

 タイトリストが全米オープンでの使用率No.1にこだわり続け、その連続記録更新に誇りを持つ理由に「ゴルファー世界一」を決定するナショナルオープンならではの出場プレーヤー構成とコースセッティングがある。

 全米オープンにはPGAツアーで活躍するトッププレーヤーだけでなく、各国の予選を突破してきたローカルプレーヤーやアマチュアゴルフ界を牽引するトップアスリートまで、いま最も勢いがあるゴルファーが集結する。

 開催コースはアメリカ屈指の名門クラブであり、極限まで伸ばされたラフや硬く締められたグリーンがその難度を極限まで高めている。世界中で最も過酷であり、出場する誰もが勝利を渇望する特別な大会において、最も多くの信頼を集め続けること。それこそがタイトリストが取り組んでいるゴルフボール開発の確かさを証明する絶好の機会なのだ。

 また、コースセッティングが過酷であるほど、その中で得られるプレーヤーからのフィードバックはシビアなものとなり、それが次なるゴルフボール開発の大いなる指標にもなっていく。

 2023年、戦いの舞台となるのは1911年開場のロサンゼルスカントリークラブ。全米オープンが初めて開催されるこの名門において、プロV1・プロV1xは圧倒的多数の信頼を獲得し、その卓越したトータルパフォーマンスが頂点を目指し奮闘するプレーヤーたちのベストゲームに大きな貢献を果たしていく。



 プロV1は、ほぼすべてのプレーヤーに対し卓越したパフォーマンスを発揮するボール。プロV1xに比べて、高さを抑えた中弾道で、ロングゲームでのスピン量はやや少なく、よりソフトな打感を実現した。

 プロV1xは、理想的な中高弾道と正確なスピンコントロールで飛距離と安定性を高め、トータルパフォーマンスを発揮。プロV1と比べて、高めの中高弾道で、ロングゲームでのスピン量はやや多く、芯を感じるソフトな打感を実現している。

■全米オープン75年連続使用率No.1キャンペーン
https://www.titleist.co.jp/golf-balls/2023-pro-v1-pro-v1x/us-open-present

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2023 全米オープンゴルフ選手権
6月15日(木)~6月18日(日)

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