海外女子
西郷真央「悔しい思いもあったが4日間戦うことができて良かった」
2023年7月10日(月)午前9:15
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海外女子メジャーの全米女子オープンゴルフ選手権は9日、米カリフォルニア州のペブルビーチゴルフリンクス(6,509ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、西郷真央は1イーグル、2バーディ、5ボギーの「73」で回り、通算8オーバー33位タイとなった。
ーラウンドを振り返って
ショットは良い感じでプレーできていたと思います。
ーフェアウェイキープ率が100%だった
ティーショットをラフに入れると簡単にボギーになるので、そこを気をつけながら、昨日ほど風が吹いていなくて打ちにくいホールが少なかったので、良いショットが打てていました。
ースコアを伸ばせなかった
コースも難しいですし、ピンポジションもバーディが来るような場所ではなかったです。中盤のホールが難しいので、どれだけ耐えられるか。そこでパーセーブができなかったのでアンダーにできなかったと思います。
ーバックナインは耐えた
特に11番、12番は良いイメージのないホールで、11番に関しては初めてフェアウェイキープができました。距離感が合わず奥のバンカーに入れてボギーにはなりましたが、ショットの精度は少しずつ良くなっていると思うので引き続き頑張りたいです。
ー4日間を振り返って
悔しい思いもありましたが4日間戦うことができて良かったです。
ーラウンドを振り返って
ショットは良い感じでプレーできていたと思います。
ーフェアウェイキープ率が100%だった
ティーショットをラフに入れると簡単にボギーになるので、そこを気をつけながら、昨日ほど風が吹いていなくて打ちにくいホールが少なかったので、良いショットが打てていました。
ースコアを伸ばせなかった
コースも難しいですし、ピンポジションもバーディが来るような場所ではなかったです。中盤のホールが難しいので、どれだけ耐えられるか。そこでパーセーブができなかったのでアンダーにできなかったと思います。
ーバックナインは耐えた
特に11番、12番は良いイメージのないホールで、11番に関しては初めてフェアウェイキープができました。距離感が合わず奥のバンカーに入れてボギーにはなりましたが、ショットの精度は少しずつ良くなっていると思うので引き続き頑張りたいです。
ー4日間を振り返って
悔しい思いもありましたが4日間戦うことができて良かったです。
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